山田式 最速で上達する詰碁
マイナビ出版
- 山田規三生(著者)
ページをめくるたびに驚嘆と感動が押し寄せる
山田規三生九段が丹精込めて織り上げた芸術品です。
本書は、トップ棋士でありながら詰碁作家としても名を馳せる山田規三生九段が、これまでに作りためた問題の中から、「できるだけ解きやすい問題を200題厳選した」(まえがきより)問題集です。
確かに、問題図を見ると、いかにも実戦で現れそうな解きやすそうな図面が並んでいます。
ところが、そんなごく自然な図面の中に、驚愕の妙手順が隠されているのです。
ページ数:416ページ
著者プロフィール
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山田規三生(著者)
昭和47年生まれ。大阪府出身。山下順源七段門下。平成元年入段、18年九段。日本棋院関西総本部所属。平成5年新鋭トーナメント優勝。9年第22期新人王戦優勝。同年第45期王座戦で初の七大タイトル獲得。11年第8期竜星戦優勝。名人戦リーグ入り7回。本因坊戦リーグ入り10回。山田至宝七段、山田和貴雄七段は実兄。著書に「山田式 囲碁の筋力トレーニング」「10目得するサバキのテクニック」(マイナビ)などがある。
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