[カラー版] 瀬戸内海島旅入門
マイナビ出版
- 斎藤 潤(著者)
瀬戸芸に興味ある人も旅が好きな人も必見! 瀬戸内海のたびの教科書
いま、流行の瀬戸内の島旅。2016年、瀬戸内国際芸術祭が春・夏・秋会期で開催されているだけでなく、広島と愛媛をむすぶ「しまなみ海道」も人気です。どうしても「直島」だけが注目される瀬戸内海の島ですが、瀬戸内海にはドラマチックな島がたくさんあります。
本書は、『島―瀬戸内海をあるく1集~第3集』(みずのわ出版)や『日本〈島旅〉紀行』(光文社新書)など、日本の離島に関する数々の著作がある、斎藤潤氏による瀬戸内の島旅の本です。まずは初心者にむけさまざまな島を紹介しながら、島旅の始め方と楽しみ方を紹介します。
特に第3章の「魅力別・行ってみたい島」では、著者が実際に訪れた島をテーマ別に紹介していきます。
発売日:2016-09-01
ページ数:320ページ
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