マンガでよくわかる ディズニーのすごい仕組み
かんき出版
- 大住力(著者)
ディズニーランドのキャストの9割はアルバイト、
つまり普通の学生や主婦、フリーターです。
しかもその半分が1年で入れ替わります。
しかし、ディズニーでは、すべてのキャストが、自ら考え、動き、
いきいき働いており、「奇跡の接客」「感動のサービス」などといわれる
ディズニーのおもてなしを実現しています。
じつは、これを実現しているのは「個」の力ではありません。
そんな状況にも関わらず、
顧客を満足させるサービスを実現しているのは、「マニュアル」や「仕組み」の力なのです。
さらに、このディズニーの仕組みは理念浸透や組織活性など、
一見マニュアルと対極にあることにも威力を発揮しています。
マニュアル、仕組みと聞くと「紋切型のサービス」「融通の利かない接客」という
イメージを持ってしまいますが、じつは真逆。
顧客を感動させるサービスを提供するためになくてはならないことなのです。
そしてそれは、サービス業に限らず、どんな組織にも取り入れることができます。
本書はそんな
ディズニーの仕組みを自分の組織に導入するための方法をマンガで解説します。
発売日:2016-08-08
ページ数:192ページ
絶賛!発売中!
-
- あなたのとなりの熟年離婚
-
- 岡野あつこ(著者)
- 生活
- メディアで活躍する離婚カウンセラーが、自身の経験をもとに語る、「正しい熟年離婚のススメ」。「最善の努力をしない上での離婚は絶対に避けるべき」という信念のもと、自身が見てきた熟年離婚の理想と現実を、豊富な事例とともに紹介します。
-
- 古代史悪党列伝
-
- 関裕二(著者)
- 歴史・地理・伝記その他
- そもそも正史とは「正しい歴史書」ではなく、政権側に都合のいい歴史書ということでしかない。中臣鎌足、物部守屋、雄略天皇、恵美押勝、行基、道鏡など、歴史の中で「ワル」のレッテルを貼られた者は、ただ単に「政争に敗れたもの」にすぎないことがままあるのだ。その一方で、ヤマトタケル、中大兄皇子、天武天皇など、英雄と思われた人物が、実際には本当の「ワル」だったということも。彼らの正体は果たしていかなるものだったのか…。
-
- 粉飾資本主義
-
- 奥村宏(著者)
- 経営・マーケティング
- なぜ粉飾決算はくりかえされるのか。米国のエンロン事件、日本のライブドア事件などを比較しつつ歴史的に位置づけ、資本主義と株式会社の本質を明らかにする。株式会社研究の第一人者による渾身の論考。
-
- TIME HACKS!
-
- 小山龍介(著者)
- スキルアップ・仕事術
- ヒット作『IDEA HACKS!』の著者が贈る時間管理のノウハウ集。個人の予定管理から、チームの行動管理、中長期の目標管理まで、ワンフレーズでわかる時間管理のコツが満載!
7207件中 7081-7084件目先頭前へ1771177217731774177517761777177817791780次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation