世界一やさしいZoom 2022~2023 最新版|978STORE

978STORE

【978STORE キュー・ナナ・ハチ ストア】は市販書籍の電子版・電子オリジナル書籍・オンデマンド書籍が買えるお店です

2950153711000000000e.jpg

購入形態

PDF
528円
数量:

カートに追加されました。

カートに入れる
紙の本を買う

世界一やさしいZoom 2022~2023 最新版

インプレス

最も多くの人が利用していオンライン会議ツールZoomを図解で解説

「Zoomでお願いします」と言えば、オンラインのビデオ会議と伝わります。リモートワークや学校の授業、親しい人との間でZoomは利用されています。Zoomが一般化したのは、その使いやすさからです。
本書は、大きな図版と文字でやさしく紹介する「世界一やさしいシリーズ」の最新刊で、Zoomの使い方を解説しています。本書は、Zoomのインストールから使いこなしまでを1冊にまとめていています。そのため本書を読めばZoomが使えるようになります。
Zoomでビデオ会議に参加するだけなら、ホスト(主催者)から招待リンクを受け取るだけで利用できます。
画面に表示される自室の背景をぼかしたい、アバターを利用したい、写真を共有したい、ホストとなって会議を開催するなどの使い方を本書で解説しています。また、チャット機能を使って参加者にメッセージを送ることもできます。例えば、参加者全員宛にURLなどの情報をチャットで送って共有するのに便利です。ビジネスでよく使うパワーポイントのプレゼン資料を、画面共有して会議を進めることもできます。会議を録画することもできますので、当日参加できない人にも資料として後から利用できます。これらの使い方を本書でやさしく解説しています。
Zoomは、パソコンだけでなく、Macやタブレット、iPad、iPhone、Androidスマホなど多くの機器で利用できます。簡単に参加できる便利さに加えて、参加者を確認してから会議への参加を許可できるなどセキュリティーも確保しています。
本書を参考にZoomをもっと楽しく使いこなしてください。

発売日:2022-09-29

ページ数:82ページ

目次

表紙
目次
準備1 Zoom を使ってどんなことができるの?
準備2 サインアップしよう!
第1章 Zoomをはじめよう
第2章 ミーティングに参加しよう
第3章 ミーティングを主催しよう
第4章 チャットや画面共有を使いこなそう
付録 Zoomをもっと活用しよう
奥付
背表紙

著者プロフィール

  • 松下 典子(著者)

    ITライター/編集者。2005年より東京と蓼科の二拠点生活をスタート。夏季は森の動物たちに囲まれながらカフェ「ペロンタ」を経営。執筆業は完全リモートで、テクノロジー系のウェブメディアや雑誌に寄稿。趣味は園芸と工作。近著は「テレワークの働き方を変えるMicrosoft Teams完全ガイド」「オンラインで集まろう! Zoom、GoogleMeetで始めるパーティーと教室」「(インプレス刊)

絶賛!発売中!

書籍一覧へ

  • 20234_1016881_s.jpg
    なぜアップルの時価総額はソニーの8倍になったのか?
    ビジネス・経済 読み物
    誰もが知っているあの会社のマーケティング戦略が、どのように数字=収益に結び付いているのか。マーケティング戦略と会計・財務戦略がドッキングした2倍おいしいビジネス解説書。
  • 20234_1016880_s.jpg
    金融危機の本質は何か
    投資・金融
    サブプライム問題は金融危機へと波及した。そこで使われたデリバティブ取引は諸悪の根源なのか? ファイナンス理論とその正しい使い方を現実に即して面白く読ませる。
  • 20553_1017017_s.jpg
    家庭力
    人文・思想その他
    いま日本社会では、崩壊する過程が激増している。愛情や血縁という自然なものに頼っていては、もはや家庭は維持できないのだ。そんななか、私は家庭を経営する基本は「時間管理」だと考えてきた。そして、その経営の中心は子育てである。子どもと家庭がみな笑顔でいるために、親ができること、しなくてはならないことがたくさんある。学力向上も、早寝早起き朝ごはんも、子どもと家族の幸せのためにあるのだ。「家族の幸福プロデューサー」であるために、できることからはじめよう。
  • 20553_1017016_s.jpg
    逆境力
    人文・思想その他
    中学の通信簿はオール1で、いじめを苦に自殺未遂を図ったことも。中学卒業後は天涯孤独のフリーターで、1ヶ月の生活費が13円…。そんなどん底の生活を抜け出し、23歳で夜間高校に入学し、現役で名古屋大学へ。教師として活躍する著者の「人生は変えられる」という熱いメッセージ。