東洋経済INNOVATIVE リースの新常識 変貌遂げるリース業界 そのすべてを一冊に。
東洋経済新報社
- 東洋経済新報社(著者)
個人向けリースの増大によって、消費行動や産業構造はどう変わるのか。リース業界の現在の課題と将来を大胆に展望する一冊。
従来のリース対象物件は、車、複写機、エアコンなど法人等が大量に使用する際の効率化を目的にしたものが大半でした。しかし、近年はその対象が大幅に拡大され、法人のみならず個人消費者向けリースも多様化しています。一般的な認識を大きく覆すほど変容する現代のリース。その実態が広く認識され浸透すれば、社会の仕組みや消費の構造も大きく変わるかもしれません。
このムックにおいては、最新のリース事情を紹介するとともに、主要各社の事例や現場の声を掲載します。さらに、業界勢力図やリースに関する素朴な疑問(基礎知識)まで網羅します。一方で、業界全体の取引高規模が減少傾向にあることから、リース業界の将来展望、今後の課題についても取り上げます。
発売日:2018-06-29
目次
リース業界の現状と変遷
PART1 拡大を続けるリースの可能性
コラム(1) リースって何?
1-1 輸送
1-2 オフィス
コラム(2) 世界で一番古いリースは?
1-3 医療・介護
コラム(3) リースできないものってあるの?
1-4 工場
コラム(4) リースのメリット
1-5 環境
コラム(5) リースのデメリット
1-6 第一次産業
コラム(6) 個人向けリースってないの?
1-7 建設
1-8 流通
PART2 リースのしくみ・リースのことば
ファイナンス・リース
オペレーティング・リース
リースの基本用語集
PART3 最新! リース業界事情
27社の特徴とは?
PART4 リース業界の新たなビジネス
リユース・リサイクル
IT
グローバル
BPO
フィンテック
地方創生
ロボット
PFI
絶賛!発売中!
-
- あなたが花になる美しい日本語
-
- 丹生谷真美(著者)
- 小説・エッセイ
- 日本で最初のフィニッシング・スクールを設立した著者が贈る、日本語の美学。やまと言葉に満ちた古典に学び、花や木、鳥の名前に習い、自身の暮らしや価値観を見つめ直すことで自らの言葉も磨かれる。それは日本語だけが持つ言の葉の魔法――。
-
- おバカでも明るい育て方
-
- キャサリン(著者)
- 生活その他
- 好感度ナンバーワン、おバカキャラでブレイクした人気タレント、スザンヌの母が語る、明るく元気な<新>教育論。
-
- やっと。やっと!パニック障害からぬけ出せそう…
-
- 大場久美子(著者)
- ノンフィクション・評論
- 「パニック障害のことをもっと知ってほしい」。アイドルとしてデビューし、現在は女優・タレントとして活躍する著者による衝撃の闘病告白記。何があっても仕事だけは絶対やめない!ずっと踏ん張ってきたけど、もうダメ…。もう何もできない、何もいらない――。自分を傷つけ、遺言を書き、命を削った…。ひとりもがき苦しんだ地獄の10年をいま語る。
7206件中 7109-7112件目先頭前へ1771177217731774177517761777177817791780次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation