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新聞・テレビは生き残れるか―週刊東洋経済eビジネス新書no.200

東洋経済新報社

新聞、テレビともネット、スマホ時代で変革を迫られる。同時に広告モデルと有料モデルはどう融合できるのか。テレビ業界最大の有料メディアNHKの受信料問題とは?。本誌ではメディア業界の現状と未来を考える。

新聞・テレビを頼りにするのは50代以上。彼らがリタイア世代となる10年後、伝統的なマスメディアを取り巻く環境は一段と厳しくなっているだろう。新聞は部数減と配達販売店の苦境を克服できるのか。テレビはネットとの融合は可能なのか。テレビ業界最大の有料メディアNHKの受信料問題とは?。本誌ではメディア業界の現状と未来を考える。

本誌は『週刊東洋経済』2016年11月19日号掲載の24ページ分を電子化したものです。

目次

世代間“メディア格差”が鮮明 テレビ・新聞はシニア層頼み
“デジタル難民”となる新聞
スマホニュース、それぞれの成功方程式
 LINE急拡大、ヤフーは“君だけニュース”で対抗
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