研究的生活の方法
東洋経済新報社
- 鷲田小彌太(著者)
大学院に進まなくても研究はできるし学会にも所属できる。仕事上研究が必要な人や趣味として研究をやりたい人に贈る、誰にでもできる研究者への道を説く本。
発売日:1999-08-05
目次
0章 『大学教授になる方法』がなぜ読まれたか
1章 書斎studyがほしかった
2章 ノートパソコン一台で、動く書斎ができる
3章 知的生活社会でどう生きるか
4章 本業としての研究的生活
5章 生きる楽しみとしての研究的生活
6章 生きる励みとなる研究的生活
7章 知的生活の中核に研究的生活をおこう
8章 留学のすすめ、留学の疑問
9章 研究的生活に「老後」はない
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