2024年版合格しようぜ！宅建士攻略問題集精選333問音声解説付き

インプレス

宅建ダイナマイト合格スクール（著者）

多問型・見開き完結問題集の決定版！

選び抜いたテーマ別の頻出・重要問題333問！
見開き完結構成で効率的に学習できる分野別問題集の決定版！

本書の特長は、見開き完結型の紙面構成。
左ページに1問から2問の問題文、右ページにその解答・解説を配置しているので、めくる動作をせずに視線の動きだけで複数問題を解いて理解を深めていけます。
すぐに解答と解説が読めるので、効率的に知識の定着を図ることができます。

本書の著者は、指導歴30年以上のベテラン宅建講師。
豊富な経験を生かした記憶に残りやすい解説で、一見雑談に思えるような表現も知識の定着を図るためのキーになっています。
無料の音声講義も付いているので、教室の雰囲気そのままの、軽妙な語り口を聴きながら、楽しく学習を続けられます。

いつのまにか合格に必要な知識が定着する本書なら、緊張している試験中でも正答が連想しやすくなる効果があり、楽しみながら合格力が身に付きます。

基礎知識の学習については、同シリーズ『合格しようぜ！宅建士基本テキスト』をご活用ください。
また、過去問題集で仕上げを図りたい方には『合格しようぜ！宅建士過去15年問題集』をお薦めします。

購入者限定無料特典に「音声講義」のほか、
通勤通学など出先での学習に便利な「本書全文の電子版」、
すき間時間に学習できるウェブアプリ「○×チェック問題集」を用意。
いろいろな角度から学習をサポートしています。
（特典の利用については、インプレスの無料読者会員システムへの登録が必要になります。
提供予定期間は、発売から1年間となります。全文電子版は印刷できません）

発売日：2023-10-13

ページ数：512ページ

表紙
本書の特典のご案内
目次
はじめに普通の人が宅建試験に合格する方法
●第1章宅建業法/宅建業法1 宅建業の免許・要不要
宅建業法1 免許制度・各種届出
宅建業法2 免許の基準
宅建業法2 宅地建物取引士
宅建業法3 従業者名簿・帳簿
宅建業法3 標識・案内所等
宅建業法3 広告・契約締結
宅建業法3 業務に関する禁止事項
宅建業法3 媒介契約
宅建業法3 報酬
宅建業法4 自己所有に属しない宅地建物の売買契約締結の制限
宅建業法4 クーリング・オフ
宅建業法4 担保責任についての特約の制限
宅建業法4 手付金等の保全措置
宅建業法4 宅建業者が売主（複合）
宅建業法5 重要事項の説明（35条書面）
宅建業法5 契約書面の交付（37条書面）
宅建業法5 35条書面・37条書面（複合）
宅建業法6 営業保証金
宅建業法6 保証協会
宅建業法6 監督処分
宅建業法6 住宅瑕疵担保履行法
●第2章法令上の制限/法令上の制限1,2 都市計画法：都市計画全般
法令上の制限3 都市計画法：開発許可
法令上の制限4,5 建築基準法
法令上の制限6 宅地造成及び特定盛土等規制法
法令上の制限6 国土利用計画法
法令上の制限7 土地区画整理法
法令上の制限7 農地法
●第3章権利関係/権利関係1 民法 - 制限行為能力者
権利関係2 民法 - 意思表示
権利関係2 民法 - 代理
権利関係3 民法 - 消滅時効
権利関係3 民法 - 弁済・相殺
権利関係3 民法 - 債権譲渡
権利関係4 民法 - 連帯債務・債務不履行
権利関係4 民法 - 保証債務
権利関係5 民法 - 同時履行の抗弁権・契約の解除
権利関係5 民法 - 売買契約
権利関係5 民法 - 請負契約・委任契約
権利関係6 民法 - 対抗要件・取得時効
権利関係7 民法 - 抵当権
権利関係7 民法 - 賃貸借・使用貸借
権利関係8 借地借家法 - 借地権
権利関係9 借地借家法 - 借家権
権利関係9 民法 - 不法行為
権利関係10 民法 - 共有
権利関係10 民法 - 相隣関係
権利関係10 民法 - 相続
権利関係11 不動産登記法
権利関係12 区分所有法
●第4章その他/地価公示法地価公示法
不動産鑑定評価不動産鑑定評価
不動産に関する税不動産取得税
不動産に関する税固定資産税
不動産に関する税登録免許税
不動産に関する税印紙税
不動産に関する税贈与税
不動産に関する税所得税
免除科目景品表示法
免除科目住宅金融支援機構
免除科目土地の形質等
免除科目建物の構造等
スタッフリスト
奥付

著者プロフィール

宅建ダイナマイト合格スクール（著者）

宅建ダイナマイト合格スクール
「おーさわ校長」こと大澤茂雄を中心としたエンタメ系宅建受験講座を運営する団体。2004年（平成16年）に結成。
「自主規制や同調圧力が強い大手受験予備校では味わえない講座を提供していく」ことを目途とし、「個が発信し個が選択する新しい時代」に対応すべく、各講師の個性を全面的に出しての講座展開が売り。
主催者の大澤は自身のことを「宅建系コメディアン」と称したりしている。
当初は「宅建ダイナマイト受験倶楽部」と名乗っていたが「受験倶楽部ってなに？」「意味不明じゃない？」という声があがりはじめたのを契機に、2012年（平成24年）に宅建ダイナマイト合格スクールに名称変更。