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Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全 システム構築/自動化、データストア、高信頼化

インプレス

AWSインフラの徹底活用ガイド!

AWSインフラ構築/管理の基礎と手法を網羅。アカウント作成から、システム規模の自動化(自動スケーリング)までカバーした格別の一冊! 無料枠での利用についても適宜示しています。多くの章で共通するテーマの1つが「自動化」。本書の内容を試せば、AWS CloudFormationを使いこなせるようになるでしょう―Part 1では、活用事例や長所、料金などを紹介した後、基本サンプルとしてWordPressシステムの構築法を示します。Part 2では、インフラ構築/管理の基礎事項を中心に説明。Part 3では、データを格納する6種類の方法を具体的に見ていきます。Part 4では、動的スケーリングが可能で、高可用性そして耐障害性を持つインフラアーキテクチャを重点的に見ていきます―[サーバー&ネットワーク]自動デプロイ、セキュリティ、サーバーレス開発…[データストア]オブジェクト、リレーショナル、共有、キャッシュ、NoSQL…[高信頼化]高可用性、耐障害性、オートスケーリング…AWSには、さまざまなメリット―最新機能の活用、自動化、スケーラビリティ、信頼性、より短期間での環境構築など―があります。本書の内容を把握すれば、こうしたメリットを享受できる準備が整うはずです。※本書は『Amazon Web Services in Action, Second Edition』の翻訳書です。掲載した画面や手順は、2019年8月上旬に確認したものを掲載していますが、今後変更される可能性があります。

発売日:2019-09-05

ページ数:576ページ

目次

表紙
本書に寄せて
はじめに
本書について
Part1 AWSの基本ひとめぐり
第1章 Amazon Web Servicesとは何か
1.1 クラウドコンピューティングとは何か
1.2 AWSで何ができるか
1.3 AWSのメリット
1.4 AWSの料金
1.5 選択肢としてのクラウドの比較
1.6 AWSのサービス
1.7 AWSとのやり取り
1.8 AWSアカウントの作成
1.9 請求アラームの作成:AWSの請求情報を管理する
1.10 まとめ
第2章 5分でWordPressを構築[簡単な概念実証]
2.1 インフラの作成
2.2 インフラの探索
2.3 インフラのコストを見積もる
2.4 インフラの削除
2.5 まとめ
Part2 インフラ構築/管理の手法
第3章 仮想マシンの活用法[EC2]
3.1 仮想マシンの探索
3.2 仮想マシンの監視とデバッグ
3.3 仮想マシンのシャットダウン
3.4 仮想マシンの種類を変更する
3.5 別のデータセンターで仮想マシンを起動する
3.6 仮想マシンにパブリックIPアドレスを割り当てる
3.7 仮想マシンにネットワークインターフェイスを追加する
3.8 仮想マシンのコストを最適化する
3.9 まとめ
第4章 インフラのプログラミング[コマンドライン、SDK、CloudFormation]
4.1 IaC
4.2 AWS CLIの使用
4.3 SDKを使ったプログラミング
4.4 ブループリントを使って仮想マシンを起動する
4.5 まとめ
第5章 デプロイの自動化[CloudFormation、Elastic.Beanstalk、OpsWorks]
5.1 柔軟なクラウド環境でのアプリケーションのデプロイメント/5.2 デプロイメントツールの比較
5.3 CloudFormationを使った仮想マシンの作成と起動時のスクリプトの実行
5.4 Elastic Beanstalkを使った単純なWebアプリケーションのデプロイメント
5.5 OpsWorksを使った多層アプリケーションのデプロイメント
5.6 まとめ
第6章 システムのセキュリティ[IAM、セキュリティグループ、VPC]
6.1 セキュリティの責任の所在をどう考えるか
6.2 ソフトウェアを最新の状態に保つ
6.3 AWSアカウントをセキュリティで保護する
6.4 仮想マシンのネットワークトラフィックを制御する
6.5 クラウドでのプライベートネットワークの作成:Amazon.VPC
6.6 まとめ
第7章 運用タスクの自動化[Lambda]
7.1 AWS.Lambdaを使ったコードの実行
7.2 AWS Lambdaを使ってWebサイトのヘルスチェックを構築する
7.3 EC2インスタンスの所有者が含まれたタグを自動的に追加する
7.4 AWS Lambdaを使って他に何ができるか
7.5 まとめ
Part3 データ格納の手法
第8章 オブジェクトの格納[S3、Glacier]
8.1 オブジェクトストアとは何か
8.2 Amazon.S3
8.3 AWS.CLIを使ってデータをS3にバックアップする
8.4 コスト最適化のためにオブジェクトをアーカイブする
8.5 プログラムによるオブジェクトの格納
8.6 S3を使った静的なWebホスティング
8.7 S3を使用するためのベストプラクティス
8.8 まとめ
第9章 ハードディスクへのデータ格納[EBS、インスタンスストア]
9.1 EBS:.ネットワーク接続されたブロックレベルの永続的なストレージ
9.2 インスタンスストア:ブロックレベルの一時的なストレージ
9.3 まとめ
第10章 仮想マシン間のデータボリューム共有[EFS]
10.1 ファイルシステムを作成する
10.2 マウントターゲットを作成する
10.3 EC2インスタンスでEFS共有をマウントする
10.4 EC2インスタンスの間でファイルを共有する
10.5 パフォーマンスを調整する
10.6 ファイルシステムを監視する
10.7 データのバックアップ
10.8 まとめ
第11章 リレーショナルデータベースサービスの活用[RDS]
11.1 MySQLデータベースを起動する
11.2 MySQLデータベースにデータをインポートする
11.3 データベースのバックアップと復元
11.4 データベースへのアクセスを制御する
11.5 可用性の高いデータベースを使用する
11.6 データベースのパフォーマンスを調整する
11.7 データベースの監視
11.8 まとめ
第12章 メモリへのデータキャッシュ[ElastiCache]
12.1 キャッシュクラスタを作成する
12.2 キャッシュデプロイメントオプション
12.3 キャッシュへのアクセスを制御する
12.4 CloudFormationを使ってDiscourseアプリケーションをインストールする
12.5 キャッシュの監視
12.6 キャッシュのパフォーマンスを調整する
12.7 まとめ
第13章 NoSQLデータベースサービスのプログラミング[DynamoDB]
13.1 DynamoDBを操作する
13.2 開発者のためのDynamoDB
13.3 タスク管理アプリケーションのプログラミング
13.4 テーブルを作成する
13.5 データを追加する
13.6 データを取得する
13.7 データを削除する
13.8 データを変更する
13.9 キャパシティのスケーリング
13.10 まとめ
Part4 高可用性/耐障害性/スケーリングの手法
第14章 高可用性の実現[アベイラビリティゾーン、自動スケーリング、CloudWatch]
14.1 CloudWatchを使ってEC2インスタンスを障害から回復させる
14.2 データセンターの機能停止から回復する
14.3 ディザスタリカバリの要件を分析する
14.4 まとめ
第15章 インフラの分離[ELB、SQS]
15.1 ロードバランサーによる同期デカップリング
15.2 メッセージキューによる非同期デカップリング
15.3 まとめ
第16章 耐障害性のための設計
16.1 冗長なEC2インスタンスを使って可用性を向上させる
16.2 コードに耐障害性を持たせる
16.3 耐障害性を持つWebアプリケーションを構築する:Imagery
16.4 まとめ
第17章 スケールアップとスケールダウン[自動スケーリング、CloudWatch]
17.1 EC2インスタンスの動的なプールを管理する
17.2 メトリクスまたはスケジュールを使ってスケーリングを開始する
17.3 EC2インスタンスの動的なプールを分離する
17.4 まとめ
索引
奥付

著者プロフィール

  • Michael Wittig(著者)

    ■著者プロフィール
    Andreas Wittig(アンドレアス・ウィッティヒ)とMichael Wittig(ミヒャエル・ウィッティヒ)は、Amazon Web Services(AWS)を専門とするソフトウェア/DevOpsエンジニア。AWSでの構築を開始したのは2013年であり、その際にはドイツの銀行のITインフラをAWSに移行させた。AWSに移行したドイツの銀行はそれが初めてだった。2015年以降はコンサルタントとして活動し、クライアントのワークロードをAWSに移行させる手助けをしている。AndreasとMichaelは、IaC(Infrastructure as Code)、継続的デプロイメント、Docker、セキュリティに焦点を合わせており、Amazonのクラウドに基づいてSaaS(Software as a Service)プロダクトも構築している。AndreasとMichaelは「AWS Certified Solutions Architect - Professional」と「AWS Certified DevOps Engineer - Professional」として認定されている。また、本書、ブログ(cloudonaut.io)、そしてオンライン/オンサイトトレーニング(AWS in Motionなど)を通じて、ぜひ自分たちの知識を共有し、AWS の使い方を教えたいと考えている。

    ■翻訳者プロフィール
    株式会社クイープ
    1995年、米国サンフランシスコに設立。コンピュータシステムの開発、ローカライズ、コンサルティングを手がけている。2001年に日本法人を設立。主な訳書に、『Python機械学習ライブラリ scikit-learn活用レシピ80+』『AIアルゴリズムマーケティング 自動化のための機械学習/経済モデル、ベストプラクティス、アーキテクチャ』『徹底理解ブロックチェーン ゼロから着実にわかる次世代技術の原則』などがある(いずれもインプレス発行)。

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