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カメラとレンズのしくみがわかる光学入門

インプレス

今さら人には聞けないカメラの基礎を解説!

デジタルカメラマガジンの人気連載「いまさら人には聞けない大人の光学入門」が1冊の本になりました!
写真が上手な人からよく聞く「光を読む」という言葉。でも、自分に見える視界のどこから、どう光を読めばよいのか……? そんな疑問から始まった2年間の連載では、著者である安藤博士と、愛らしいキャラクターマサオ君が、授業形式で素朴な疑問を解決してきました。
本書では、連載の内容を分かりやすく再構成し、イラストをオールカラー化。誌面では語りきれなかった詳しい説明も大幅に加筆しています。
光学といっても、難しいはなしではありません。中学理科・高校物理で学ぶような光の基本の性質を見直し、それらがどんな風にカメラとレンズに生かされているのを説明しています。さらに、カメラの系譜をたどることで、フィルムカメラからデジタルカメラへの変遷、デジタルカメラが現在の形になった経緯がとてもよく分かります。光学という学問の観点から見ると、なんとなくしか分からなかったカメラとレンズのしくみ、そして、身近な光の存在がより深く理解できるでしょう。
●光を数えられるの?
●どうして色が見えるの?
●レンズはどうして像を作れるの?
●ピントが合うってどういうこと?
●カメラはどうやって色を見分けているの?
などなど、いまさら人には聞けない素朴な疑問の答えが分かります!
デジタルカメラの愛好家はもちろん、これからカメラを始めたい方、カメラを買ったもののよく分からなくて最近触っていない……という方にも、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

発売日:2019-07-05

ページ数:161ページ

目次

表紙
はじめに
もくじ
第1章 カメラがわかる光のはなし
1時間目 光の色のはなし
2時間目 光の性質のはなし
3時間目 光源のはなし
4時間目 光の単位のはなし
コラム カメラで使う光の単位
第2章 カメラのしくみと歴史
5時間目 カメラのしくみと歴史
第3章 光とレンズのはなし
6時間目 レンズの働きのはなし
7時間目 レンズとピントのはなし
8時間目 レンズの種類のはなし
9時間目 レンズの性能のはなし
10時間目 光学ガラスのはなし
11時間目 レンズコーティングのはなし
コラム 人の目とレンズ
第4章 光とカメラのはなし
12時間目 撮像素子のはなし
13時間目 露出とシャッターのはなし
14時間目 ファインダーのはなし
15時間目 オートフォーカスのはなし
16時間目 画像処理エンジンのはなし
コラム 撮像素子の歴史
第5章 画像のはなし
17時間目 像の記録のはなし
18時間目 画像のはなし
19時間目 画像処理のはなし
参考文献
INDEX
奥付
裏表紙

著者プロフィール

  • 安藤 幸司(著者)

    安藤幸司
    1956年愛知県豊田市生まれ。1978年名古屋工業大学機械工学科卒業。1978年(株)ナック入社。2000年(株)日本ローパー入社。2001年アンフィ(有)設立。画像(計測カメラ)を用いた計測システムの開発に従事。Webサイト「AnfoWorld」運営。専門は光学、電子工学、機械工学。著書に「光と光の記録」(産業開発機構)、「らくらく図解 CCD/CMOSカメラの原理と実践」「らくらく図解 LED 発光ダイオードのしくみ」(オーム社)、「電気の基礎が一番わかる」「半導体レーザが一番わかる」(技術評論社)など

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