グッドバイブス ご機嫌な仕事|978STORE

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グッドバイブス ご機嫌な仕事

インプレス

不安も不満も、あらゆる悩みを手放して、自分らしい人生をいまこそ、歩き出そう!

■どんなに嫌な仕事も「ご機嫌な仕事」に変えて、自分らしい人生を歩もう!
「仕事を辞めたい」「毎日、とにかく早く退社したい」
「職場の人間関係で悩んでいる」「給料が安い」などの理由で、
毎日の仕事が「嫌な仕事」になっている人は少なくありません。

本書はそんな人たちに向けて書かれた、
誰でも実践できる「ご機嫌な仕事」実現の手引き書です。

この本では、「怒りを手放す」「受け取った人の幸せを増やす」といった
どんな仕事でも使える「一秒の選択」も数多く紹介しています。
これで気持ちのスイッチをちょっと切り替えるだけで、
仕事の景色がこれまでとガラリと変わることに気づくはずです。

また、モチベーションや未来への期待といった
不安定かつ不確実なものへの依存を手離して、
「いま目の前の仕事」に全力を注ぐことで
常に最高の成果を出しつづける方法も詳しく解説しています。

■「もっとしあわせに働きたい」という、すべての人に!

「仕事=苦痛なもの」という前提で
労働時間の削減に躍起になっている働き方改革からは、
仕事のしあわせは得られません。

本書では、仕事そのものから多くのしあわせを得ることによって
「完全なご機嫌な仕事」を実現することに強くこだわります。

「仕事がつまらない」「会社や上司に不満がある」
「明日にでも辞めたい」などと感じている人はもちろん、
「日々の仕事をより充実させたい」「仲間といい関係を築きたい」
「毎日を楽しく働きたい」と考える人にもおすすめです。

雑誌編集長、ITコンサルタント、そして音楽家として
多くの経営者やアーティスト、現場で働く人たちを見つづけてきた著者が
9年の歳月をかけて書き上げた渾身の書です。

発売日:2019-02-15

ページ数:272ページ

目次

表紙
プロローグ しあわせの条件を自分の手に取り戻そう
第1章 なぜひとりでは幸福を感じられないのか?
 仕事から完全無欠のしあわせを得るために
 私たちが働くこの世界の本当の姿
 自分と他人とこの世界の森羅万象がひとつだった?
 「ひとつ意識」と「バラバラ意識」
 東日本大震災で感じた「ひとつ」の感覚
第2章 生態系の中で生きるあなたの価値に気づく
 生態系という「ひとつ」を目撃する
 自分はなんてちっぽけな存在なんだろう
 「いま生きている」という事実に気づく
 スノードームを眺める神話の創造主
 「分離する創造」と「広がる創造」
 私たちに宿る「創造のエネルギー」
 私たちの価値は完全に同じ
 そして世界は姿を変え始める
第3章 何のために働くか? 誰のために働くか?
 私たちが動けばそこに何かが創造される
 仕事とは誰かの役に立つ創造
 仕事がこの世界のしあわせを増やす
 我欲を満たす仕事では得られなかったもの
第4章 仕事と個性の切ってもきれない親密な関係
 仕事が自己犠牲では不完全
 個性と役割の至福のマッチング
 完璧なスーパーマンはつまらない
 時間にルーズな人はいまに生きている?
 個性とは短所と長所が織りなすハーモニー
第5章 グッドバイブスから生まれる珠玉の仕事
 ムードメイカーとアイフォーンの共通点
 五感を超えて伝わるラブと舌打ち
 共鳴するグッドバイブス
 「お前はいい仕事をしたよ!」と自分に言うために
 お茶にありったけの愛を注いだ女性
 「我が子のように感じる」仕事をする
 職場や家庭を変えるもっとも効果的な方法
第6章 本気モードが「しあわせな役割」に導く
 「好き」を仕事にしていいと許す
 大変だけど苦行ではない仕事とは?
 いまいる場所で本気を出せるか
 「本気」とワーカホリックはまったくの別物
 リスクヘッジが選択眼を曇らせる
 「しあわせな役割」に導かれる
 人生に無駄なことなど何もない
第7章 仕事や人生から不機嫌さを消し去る方法
 「いい感じ」はいつでも自給自足で生み出せる
 高いモチベーションもポジティブも永くは続かない
 不機嫌でいることのメリットに気づく
 すべての出来事に意味はない
 出来事を「望ましくない」と感じる本当の要因
 「既読スルー」から生まれる妄想
 「意味づけ」を手放すための5 ステップ
 自分の見る世界は自分自身で創造している
 ストレスから完全に解放される方法
 あなたのもつ本来の感性が目を覚ます
第8章 恐れや不安のない「いま」にダイブする
 「ひとつ意識」とは「いまここ」の意識
 過去と未来はどこにも存在しない
 「いまこの瞬間」には悩みなどない
 すべての不安は未来から生まれる
 未来のために「いま」を手段にしない
 過去の情報が判断を曇らせる
 過去の自分はもうここにいない
 「大きな自分」に思考を手渡す
 いっさいの計画を手放すやり方
 「ご機嫌な仕事」に導かれるサイクル
 自信とは自分の存在を信じること
第9章 問題を解決する糸口はあなたの中にある
 終わりのない旅を終わらせる
 罪悪感をもつとあなたは弱くなる
 これは罪ではなく、ただの間違いだ!
 過去の間違いも「いまここ」で修正できる
 ミスしたときは弱さではなく強さを選ぶ
 自分のために相手を赦す
 赦しは「ひとつ意識」への架け橋
エピローグ 恐れと不安の選択か、愛のある選択か?

絶賛!発売中!

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