眼差しの世界
三和書籍
〝見る〟ことが人や社会などをどのように作り上げていくのか。〝見る〟ことの意義を社会学的に明らかにする。見ることは自己、社会、世界を相互に浸透、内属させて共に同時に同一のものとして構成することを示し、全体の内容の補強を行っている。ヴァーチャルな世界を含めながら、より幅広く至高の現実の世界を眺め、見ることと人間や社会との構成的な関係を中心に論を進めている。
発売日:2017-07-04
絶賛!発売中!
-
- できるExcel & PowerPoint 2016 仕事で役立つ集計・プレゼンの基礎が身に付く本 Windows 10/8.1/7対応
-
- 小舘由典(著者)、 井上香緒里(著者)、 できるシリーズ編集部(著者)
- ビジネスアプリ
- ExcelとPowerPointの操作をこれ1冊で習得!
-
- 基礎から始める 河野臨の詰碁
-
- 河野臨(著者)
- 詰碁
- 河野臨の詰碁がついに書籍化!
-
- 20年後 ニッポンの難題―週刊東洋経済eビジネス新書No.264
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 人口減、高齢化のインパクトが鮮明になるとみられるのが20年後の2040年前後だ。その時、どんな経済や社会が待っているのか。16の分野の考察から20年後のニッポンの姿を描き出す。問題先送りはもう限界だ。
-
- 守りつつ攻める企業
-
- 井上潤吾(著者)
- 経営・マーケティング
- 攻める・守るという観点から企業の戦略とマネジメントを分析。守るの代表はカイゼンであり、攻めるの代表がイノベーションである。カイゼンとイノベーションの最適のバランスを探る。
Copyright © Mynavi Publishing Corporation