イメージする麻雀観
マイナビ出版
- 日本プロ麻雀連盟(著者)
麻雀における永遠のテーマに日本プロ麻雀連盟のスター雀士が挑む!
「東1局0本場、ピンフのみでリーチするか?」「先行リーチの現物待ちはヤミテンにするか」麻雀における永遠のテーマに日本プロ麻雀連盟のスター雀士が挑む!
日本プロ麻雀連盟BOOKS第1は森山茂和、荒正義、滝沢和典、佐々木寿人、二階堂亜樹という超豪華メンバーが独自の麻雀観を惜しみなく披露した一冊。具体的な場面での打牌選択だけでなく、「麻雀に流れはあるか?」「麻雀の上達法は?」という抽象的なテーマについても語っています。本書は自分の麻雀を見つめ直すきっかけであり、最強の麻雀哲学を学んで雀力向上にも役立つ、すべての麻雀ファン必携の一冊です。
発売日:2015-04-22
ページ数:224ページページ
目次
第1章:セオリーの考察
第2章:速度と打点
第3章:押し引き
第4章:手作り
第5章:局面の分析
著者プロフィール
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日本プロ麻雀連盟(著者)
1981年3月6日設立、会長は灘麻太郎。
会員396名で麻雀団体としては最大規模を誇る。
テレビ、雑誌、インターネット、ゲームなど、幅広く活動しており、
ベテラン、若手、女流の人気雀士が多数所属している。