名局細解 2012年4月号
第1回スポーツアコード団体戦 朴廷桓九段VS坂井秀至八段
誠文堂新光社
- 坂井秀至(監修)
手軽にどこでも見られる!月刊誌『囲碁』の付録として長年愛された「名局細解」を電子書籍化。全96ページにわたって一局を解説した充実の打碁集です。
2012年4月号では、2011年12月14日に北京で行われた第1回スポーツアコード団体戦の朴廷桓九段と坂井秀至八段による対局を、坂井八段が解説。
坂井八段が、韓国で李昌鎬・李世ドルに続く一番手と高く評価される朴九段に対して序盤に優位に立つと、あとは一気呵成に優勢に持ち込んで完勝を果たした一局。
その勝敗のポイントや学ぶべき手筋、妙手の内容がわかりやすく解説されています。
発売日:2012-03-05
ページ数:96ページ
絶賛!発売中!
-
- 「失われた20年」の終わり
-
- 武者陵司(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 中国の台頭を受けて、覇権国アメリカにとって日本の重要性が再び高まってきた。失われた20年は日本を鍛えた20年であり、これからの経済繁栄の余地は大きい。著者独自の視点で明るい未来を描く。
-
- 政権交代はなぜダメだったのか
-
- 田中直毅(著者)、 国際公共政策研究センター(著者)
- 政治
- 震災復興を始め、重要課題が民主党政権下ではすべて宙吊りに。改めて構造改革を提言。閉塞感を打ち破る歯切れのよい論調。
-
- 「橋下徹」ニヒリズムの研究
-
- 森田実(著者)
- 日本社会・日本政治
- 「橋下徹」とは何者なのか。時代の転換点に立つなかで、彼ほど多くのことを私たちに教えてくれる存在はない。戦後政治を独自の視座で観察してきたベテラン評論家による透徹した洞察。
7258件中 6993-6996件目先頭前へ1741174217431744174517461747174817491750次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation