目がよくなる 眼トレなぞり書き帳
1日5分、線や文字をなぞるだけで近視、老眼、目の疲れに効果!!
マイナビ出版
雑誌やテレビで活躍する日比野佐和子医師と、眼科専門医の林田康隆医師の監修による、図や文字などをなぞり書きするだけで、視力改善に役立つ新しい「眼トレーニング」です。
近視や老眼は、主に眼球をコントロールする筋肉が鈍化することで起きる症状と考えられ、これらは遺伝や老化が原因で、改善は難しいとされてきました。しかし、最近の研究では、環境による主原因をトレーニングや生活習慣によって改善すれば、その進行や症状を食い止められることが裏付けられています。
本書で、紹介するトレーニングメニューを1日5分程度続けることで、近視、老眼、目の疲れなどの改善が期待出来ます。
※ご注意 電子書籍(PDF版)はプリントアウトしてご利用ください。
発売日:2017-07-26
ページ数:128ページ
著者プロフィール
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日比野佐和子(監修)
Y'sサイエンスクリニック広尾 院長・医学博士。
兵庫医科大学医学部卒業、大阪大学大学院医学系研究科博士課程終了。日本眼科学会認定眼科専門医。大阪大学大学院医学系研究科および米国フロリダ州マイアミ・眼表面センターで眼表面の再生医療を中心とした幹細胞研究に携わり、細胞培養の経験も多い。国立病院機構大阪医療センターにて主に網膜硝子体外来を担当し手術執刀多数。大阪大学医学部附属病院未来医療センター特任助教、医療法人拓誠会辻村病院眼科医長等を経て現在に至る。現在は主に大阪で眼科医として、難治性白内障手術や網膜硝子体手術等に取り組みながら、東京では自身のクリニックで診療にあたり、実姉である日比野佐和子医師とともに最先端医療に取り組んでいる。その他、大阪警察病院眼科手術顧問(非常勤)、NTT西日本大阪病院外来医長(非常勤)を務める。 -
林田康隆(監修)
Y'sサイエンスクリニック広尾 院長・医学博士。
兵庫医科大学医学部卒業、大阪大学大学院医学系研究科博士課程終了。日本眼科学会認定眼科専門医。大阪大学大学院医学系研究科および米国フロリダ州マイアミ・眼表面センターで眼表面の再生医療を中心とした幹細胞研究に携わり、細胞培養の経験も多い。国立病院機構大阪医療センターにて主に網膜硝子体外来を担当し手術執刀多数。大阪大学医学部附属病院未来医療センター特任助教、医療法人拓誠会辻村病院眼科医長等を経て現在に至る。現在は主に大阪で眼科医として、難治性白内障手術や網膜硝子体手術等に取り組みながら、東京では自身のクリニックで診療にあたり、実姉である日比野佐和子医師とともに最先端医療に取り組んでいる。その他、大阪警察病院眼科手術顧問(非常勤)、NTT西日本大阪病院外来医長(非常勤)を務める。
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