「運がよくなる」おはなし
サンマーク出版
1900年代の初め、全米で一人の男の講演が話題になりました。
教会や集会所、企業、学校など呼ばれれば場所は問わず、
話のテーマも自己啓発あり、教育、幸福、成功、ビジネスありと、バラエティに富んでいました。
老若男女が集う会場は、幸運な人生をすごすヒント……
つまり「運がよくなる」エッセンスを求める人たちでにぎわっていたそうです。
なかでも人気のあった演題が「The University of Hard Knocks」(苦境大学)。
逆境や苦しみは、なぜ起こるのか?
そのメカニズムを自らの体験を織り交ぜながら語り続け、圧倒的な支持を得ました。
男の名は――ラルフ・パーレット。
究極の講演を、一冊から味わってみてください。
*目次より
◎「困難」が必要なわけは?
◎ダイヤモンドのように輝く秘密
◎車椅子から学んだ女性の笑顔
◎人生という樽のなかで揺られて
◎運のいい人とは?
◎人生にとって最高の日
◎高くのぼればのぼるほど
◎今すぐ、与えなさい!
◎仕事のなかにある幸せ
◎自分の歌を生きましょう
◎理論家と実践家のちがい
◎二十一年後のクラス写真
◎人生にたとえられたある川のお話
◎「成功に向かっている」とエジソンは言った
◎太陽はいつも輝いている ほか
発売日:2016-08-08
ページ数:197ページ
絶賛!発売中!
-
- なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン [予約]
-
- Steven van Deursen(著者)、 Mark Seemann(著者)、 須田智之(翻訳)
- プログラミング
- なぜ、依存の注入が保守のしやすいコードに繋がるのか
-
- 序盤で圧倒!現代囲碁で勝つための新戦法 [予約]
- 布石
- かつての人気戦法がAIによって生まれ変わる
-
- お茶のお菓子 [予約]
-
- 若山曜子(著者)
- 食
- 香り豊かで美味しいお茶のお菓子
Copyright © Mynavi Publishing Corporation