たのしいこといっぱい
マイナビ出版
- 大橋恭子(著者)
子供も大人も楽しめる絵本
子供も大人も楽しめる絵本
園児の一日を描いた絵本『たのしいこといっぱい』
バスの中で寝てしまったゆりちゃんは、園内でのたのしい一日の夢を見る。
お子さんが読んで楽しいのはもちろんのこと、子育てのエッセンスもぎゅっと詰まった一冊。親子で一緒に楽しめます。
園児の一日を描いた絵本『たのしいこといっぱい』
バスの中で寝てしまったゆりちゃんは、園内でのたのしい一日の夢を見る。
お子さんが読んで楽しいのはもちろんのこと、子育てのエッセンスもぎゅっと詰まった一冊。親子で一緒に楽しめます。
発売日:2023-01-31
ページ数:32ページ
著者プロフィール
-
大橋恭子(著者)
青山学院大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。学校心理士、ガイダンスカウンセラー、上級教育
カウンセラー。
0才から18才まで、主に幼稚園児、小学生、中学生、高校生を対象とした「心の相談室」に長期に携わる。
専門分野は子どもの発達、子どものQOL。日本教育心理学会、日本小児精神学会にて、QOL研究発表を
行う。アメリカ留学中には、サマーキャンプ等で多くの人種の子どもたちに日本文化を伝えた。
著書に『ハッピー脳のつくり方 子どももお母さんも毎日が楽しくなる!』(マイナビ出版刊)がある。
絶賛!発売中!
-
- 「失われた20年」の終わり
-
- 武者陵司(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 中国の台頭を受けて、覇権国アメリカにとって日本の重要性が再び高まってきた。失われた20年は日本を鍛えた20年であり、これからの経済繁栄の余地は大きい。著者独自の視点で明るい未来を描く。
-
- 政権交代はなぜダメだったのか
-
- 田中直毅(著者)、 国際公共政策研究センター(著者)
- 政治
- 震災復興を始め、重要課題が民主党政権下ではすべて宙吊りに。改めて構造改革を提言。閉塞感を打ち破る歯切れのよい論調。
-
- 「橋下徹」ニヒリズムの研究
-
- 森田実(著者)
- 日本社会・日本政治
- 「橋下徹」とは何者なのか。時代の転換点に立つなかで、彼ほど多くのことを私たちに教えてくれる存在はない。戦後政治を独自の視座で観察してきたベテラン評論家による透徹した洞察。
7206件中 6941-6944件目先頭前へ1731173217331734173517361737173817391740次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation