死活の基礎完成! 1・3・5手の詰碁
マイナビ出版
- 青木紳一(著者)
手数が決まっているから解きやすい
手数が決まっているから解きやすい1手、3手、5手と正解の手数が決まっている詰碁集です。読む手数が決まっているので取り組みやすい1冊になっています。
「1手から3手」までは読みの基礎を磨くとともに、実戦に頻出の手筋が習得できるように出題しています。
「5手」は読みの難易度が少し上がりますが、「1手から3手」で習得した手筋を使えば解けるようになっています。
1手、3手、5手と正解の手数が決まっている詰碁集です。
「1手から3手」までは読みの基礎を磨くとともに、実戦に頻出の手筋が習得できるように出題しています。
「5手」は読みの難易度が少し上がりますが、「1手から3手」で習得した手筋を使えば解けるようになっています。
解けない問題でも解答を見ていただくだけで効果があるので、気軽に取り組んでいただき実戦力を身につけてください。
第1章 1手の詰碁
第2章 3手の詰碁
第3章 5手の詰碁
第4章 総合問題
第5章 挑戦問題
発売日:2022-04-14
ページ数:416ページ
著者プロフィール
-
青木紳一(著者)
青木紳一 (あおき・しんいち)
昭和40年(1965年)6月9日生。
神奈川県出身。故・菊池康郎氏(緑星囲碁学園)に師事。
昭和58年入段、11年九段。
青木喜久代八段は実妹。日本棋院東京本院所属。
22年通算500勝達成。27年第1回 OVER40 早碁トーナメント戦準優勝。
著書に『詰碁の筋力ジム』(日本棋院)がある。
絶賛!発売中!
-
- 中国東北部の「昭和」を歩く
-
- 鄭銀淑(著者)
- 日本社会・日本政治
- 延辺、長春、瀋陽、大連、かつて満州国と呼ばれた地に開拓民として日本や朝鮮から移住した人々の昔話を聞きながら、日本建築などが今も残る中国東北部を当時の姿に思いをはせながら歩く。
-
- 10年後、仕事で差がつく戦略思考
-
- 広瀬一郎(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 10年後に差がつく骨太の仕事の戦略やスキルとは何か。W杯招致、Jリーグ創成に関わってきた著者自身の経験を踏まえながら、20代で身につけるべき正しい「仕事論」を説く。
-
- 回転寿司の経営学
-
- 米川伸生(著者)
- 経営・マーケティング
- なぜ回転寿司は外食不況の中でも売上を伸ばし続けているのか? 数ある外食産業の中で、ここまでアイディアに富むものはない。人気の秘密を経営学に引きつけて解き明かす。
-
- 「報連相」は手書きにしなさい!
-
- 北山節子(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 大学ノートにスタッフ全員が報連相を書き込むことでチームのモチベーションを上げ、新宿伊勢丹で売上げ日本一を記録した著者が、報連相ノートの効果と活用法をわかりやすく解説。
7209件中 7013-7016件目先頭前へ1751175217531754175517561757175817591760次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation