ソロキャンプ入門
JTBパブリッシング
- JTBパブリッシング(編集)
【本誌掲載の特集】
コロナ禍で大ブームになっているソロキャンプ。はじめてでも、週末からでもチャレンジしたい人のために「ソロキャンプ」のハウツーを紹介した一冊。ギアの選び方やキャンプ場の選び方を丁寧にガイドし、テントの立て方やソロキャン飯のレシピ紹介では、「たびのび」※と連携しながら、動画でわかりやすく紹介します。安心安全に、ソロキャンプを始める方法を指南します。
※「たびのび」はJTBパブリッシングが運営する、旅とお出かけ情報に特化した動画投稿サービスです
【おもな掲載内容や特集】
・巻頭特集 達人ソロキャンスタイル
達人ソロキャンパーの愛用ギアと、それぞれのソロキャンプの楽しみ方を紹介します。
・準備編 ソロキャンのギアを揃えよう
テント、寝袋、タープ、バーナー、焚き火台、キッチングッズ、ランタン、ウエア等、初心者がまず買うべきギアを徹底紹介します。
・実践編 ひとりでもこわくない!ソロキャンの設営
キャンプ適地の探し方、ペグの種類、テントの立て方、タープの張り方、火の起こし方、ランタンの使い方等、設営手順を詳細な写真とともに指南します。一部動画と連携し、ぶっつけ本番でも設営できるよう初心者向けにガイドします。
・料理編 簡単でウマイ!ソロキャン飯レシピ
アウトドアコーディネーター・小雀陣二氏による、ソロキャン飯レシピを紹介。スキレット、メスティン、ホットサンドメーカー、直火というカテゴリーに分け、コンビニ食材など、手軽にチャレンジできるレシピ集です。レシピの手順は一部動画でも紹介します。
・事前リサーチ編 キャンプ場のマナー、ソロキャンしやすいキャンプ場リスト
首都圏、東海、関西発のキャンプ場リストを紹介します。初心者が気を付けるべき、基本のマナーも掲載します。
※この電子書籍は2021年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
発売日:2021-02-24
ページ数:114ページ
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- 凋落 木村剛と大島健伸
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- 高橋篤史(著者)
- 日本社会・日本政治
- SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸と日本振興銀行の木村剛。彼らはどのように一時の成功者となり、転落していったのか。2人の人生をたどりながら、他人を犠牲にした個人主義の蔓延に警鐘を鳴らす。
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- 情報亡国の危機
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- おもてなし経営
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- 経営・マーケティング
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