やっぱりアメリカ経済を学びなさい
東洋経済新報社
世界経済を知りたければ、まずはアメリカから。日本経済を理解するには、やっぱりアメリカから。一冊で結ぶ現代アメリカ像。
知らなきゃヤバい!
アメリカは日本経済の救世主?
2013年の円安はアベノミクスだけではありえなかった??
相変わらず「日本や世界経済はアメリカ次第」、なぜか?
……せめてそのくらいの雑談はできるようになりたい。
「アメリカ経済が立ち上がろうとしている?」時系列で近年のアメリカを押さえる第1章、
どうしても目が行く政治の話は第2章「アメリカはオバマで変わるのか?」、
通貨戦争を恐れる前に基本を知る第3章「ドルはどうなる? これからの通貨の話」、
それでも強い産業・ビジネス界は第4章「成長の基盤は実のところ失われていない?」
答えが、ここにある。
発売日:2013-06-06
目次
第1章 アメリカ経済が立ち上がろうとしている?
第2章 アメリカはオバマで変わるのか?
第3章 ドルはどうなる? これからの通貨の話
第4章 成長の基盤は実のところ失われていない?
絶賛!発売中!
-
- 中国東北部の「昭和」を歩く
-
- 鄭銀淑(著者)
- 日本社会・日本政治
- 延辺、長春、瀋陽、大連、かつて満州国と呼ばれた地に開拓民として日本や朝鮮から移住した人々の昔話を聞きながら、日本建築などが今も残る中国東北部を当時の姿に思いをはせながら歩く。
-
- 10年後、仕事で差がつく戦略思考
-
- 広瀬一郎(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 10年後に差がつく骨太の仕事の戦略やスキルとは何か。W杯招致、Jリーグ創成に関わってきた著者自身の経験を踏まえながら、20代で身につけるべき正しい「仕事論」を説く。
-
- 回転寿司の経営学
-
- 米川伸生(著者)
- 経営・マーケティング
- なぜ回転寿司は外食不況の中でも売上を伸ばし続けているのか? 数ある外食産業の中で、ここまでアイディアに富むものはない。人気の秘密を経営学に引きつけて解き明かす。
-
- 「報連相」は手書きにしなさい!
-
- 北山節子(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 大学ノートにスタッフ全員が報連相を書き込むことでチームのモチベーションを上げ、新宿伊勢丹で売上げ日本一を記録した著者が、報連相ノートの効果と活用法をわかりやすく解説。
7217件中 7021-7024件目先頭前へ1751175217531754175517561757175817591760次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation