今さら英語を勉強しなくても、グローバル・エリートになれる39のルール
東洋経済新報社
- デュラン・れい子(著者)
ベストセラー『一度も植民地になったことがない日本』の著者が、海外要人や経済人との交流経験から、つたない英語力でも”世界で戦えるグローバル人材”になるための具体的指針を解説する。
【著者からのコメント】
最近の不況や震災、中国の台頭等々で意気消沈している感のある日本ですが、
こんな時だからこそ「英語をやらなくちゃ!」というプレッシャーをはね除けて、元気になってほしいもの。
そんな願いを込めて書き上げました。
付加価値の高いビッグビジネスほど、英会話力などよりも、全人格的な人間性が大切になってきます。
この本を読んで世界で伍する知恵を身につけ、グローバル市場にどんどん打って出ていく日本人が増えることを願ってやみません。
発売日:2011-05-26
目次
はじめに
第1章 国際ビジネスの基本は、個人対個人
第2章 直接会うことで、状況を変える
第3章 日本人のDNA=コミュニケーション能力を生かす
第4章 日本人の七不思議"を知っておく
第5章 「日本人は有色人種だ」と、ハッキリ自覚する
第6章 カルチャーショックを予習する
第7章 〈グローバル人〉の基本ルールを復習する
おわりに
絶賛!発売中!
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- 昭和史(上)
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- 中村隆英(著者)
- ビジネス・経済その他
- 日本の現代はここからはじまった。デモクラシー思想が浸透する半面で、拡大していく軍事費、戦争と計画化と破壊の道を歩んだ昭和前半期。
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- 北朝鮮のリアル
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- 趙允英(著者)
- ビジネス・経済その他
- 地位が下落する労働党党員、政治権力とは無縁の新興富裕層、稼ぐために祖国に帰りたがる脱北者……。脱北者、脱北ブローカー、中国朝鮮族への取材で見えてきた静かなる崩壊への萌芽。
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- 競争戦略としてのグローバルルール
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- 藤井敏彦(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 製品や知財で勝っても、国際ルールの変更で市場から排除される日本企業。国際交渉の最前線に立ってきた著者による国際経済戦争の内側と日本が取るべき戦略を説く。
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