戦略思考のフレームワーク
東洋経済新報社
- 西村行功(著者)
激変するビジネス環境に対応し、中長期的な戦略を立てるために必要な思考法を、気鋭のコンサルタントが教える。ロジカルシンキングを超える究極の「メタ思考」を身につけよう!
不確実な未来に備える
シナリオ・シンキングを身につけよう!
激変するビジネス環境を生き抜くためには、現在起こっている事象をもとに自分なりの思考を構築する、戦略的な思考法が必要不可欠となっている。
因果思考や演繹的推論などの基盤的な思考から、ロジカル・シンキング、システム・シンキング、シナリオ・シンキング、MECE、ボールパーク・フィギュアといった、フレームワーク的な思考のパターンを学び、それを状況に合わせて組み合わせて活用する中長期的な戦略を立てるための「戦略思考のフレームワーク」の思考法を、気鋭のコンサルタントが教える。
発売日:2010-04-01
目次
第1章 戦略思考のフレームワーク
第2章 シナリオという複眼発想をもとう
:オープンマインド設定スキル
第3章 シナリオ・シンキングを実践しよう
:フレームワーク活用スキル
第4章 シナリオ・シンキングの思考・議論プロセスを
意識しよう:プロセスマネジメントスキル
第5章 思考フレームワークのどこが役に立つのか
絶賛!発売中!
-
- イノベーションとは何か
-
- 池田信夫(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 「ものづくりからイノベーションへ」。重要性は常に指摘されながら、真面目に論じられないイノベーションを正面から取り上げた画期的な1冊。起こりやすい条件から阻害要因、企業・政府の対策まで完全網羅。
-
- あなたのとなりの熟年離婚
-
- 岡野あつこ(著者)
- 生活
- メディアで活躍する離婚カウンセラーが、自身の経験をもとに語る、「正しい熟年離婚のススメ」。「最善の努力をしない上での離婚は絶対に避けるべき」という信念のもと、自身が見てきた熟年離婚の理想と現実を、豊富な事例とともに紹介します。
-
- 古代史悪党列伝
-
- 関裕二(著者)
- 歴史・地理・伝記その他
- そもそも正史とは「正しい歴史書」ではなく、政権側に都合のいい歴史書ということでしかない。中臣鎌足、物部守屋、雄略天皇、恵美押勝、行基、道鏡など、歴史の中で「ワル」のレッテルを貼られた者は、ただ単に「政争に敗れたもの」にすぎないことがままあるのだ。その一方で、ヤマトタケル、中大兄皇子、天武天皇など、英雄と思われた人物が、実際には本当の「ワル」だったということも。彼らの正体は果たしていかなるものだったのか…。
-
- 粉飾資本主義
-
- 奥村宏(著者)
- 経営・マーケティング
- なぜ粉飾決算はくりかえされるのか。米国のエンロン事件、日本のライブドア事件などを比較しつつ歴史的に位置づけ、資本主義と株式会社の本質を明らかにする。株式会社研究の第一人者による渾身の論考。
7212件中 7085-7088件目先頭前へ1771177217731774177517761777177817791780次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation