世界一やさしいワード 2019
インプレス
- インプレス（著者）
文書作成のキホンをあっさりマスター！
480円でお得な「世界一やさしい」シリーズからワード2019の入門書が登場！
大きな文字と大きな画面で、ワード2019を基本から解説します。
お知らせチラシ、ＰＯＰ、ビジネス文書と、より即戦力になりそうなテーマを取り上げて、
初めからしっかりと基本を学んでいける内容紹介になっています。
新たに加わった３Ｄモデルなどの新機能や、365との違い、
OneDriveなどを利用した便利な活用方法もしっかりフォロー。
付録の特別小冊子には、実践で使えるテンプレートを紹介！
練習用ファイルの無料ダウンロードも付いてて、実践練習もバッチリ！
発売日：2019-08-29
ページ数：112ページ
目次
表紙
世界一やさしいシリーズの特徴
ワード2019はこんなソフト！
目次
準備１ワード2019のリボン機能
準備２ワード2019の画面構成
準備３ワード2019の起動と保存
準備４ワード2019の基本操作と関数
第1章 シンプルなお知らせを作ろう
第2章 写真や図が入ったカラフルなPOPを作ろう
第3章 表が入ったビジネス文書を作ろう
付録
覚えておきたい ワード2019用語集
索引
奥付
本誌で使用するサンプルファイルのダウンロード方法
裏表紙
特別付録 リボン各タブ機能紹介＆エクセルステップアップガイド
絶賛！発売中！
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- 古代史悪党列伝
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- 関裕二（著者）
- 歴史・地理・伝記その他
- そもそも正史とは「正しい歴史書」ではなく、政権側に都合のいい歴史書ということでしかない。中臣鎌足、物部守屋、雄略天皇、恵美押勝、行基、道鏡など、歴史の中で「ワル」のレッテルを貼られた者は、ただ単に「政争に敗れたもの」にすぎないことがままあるのだ。その一方で、ヤマトタケル、中大兄皇子、天武天皇など、英雄と思われた人物が、実際には本当の「ワル」だったということも。彼らの正体は果たしていかなるものだったのか…。
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- 粉飾資本主義
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- 奥村宏（著者）
- 経営・マーケティング
- なぜ粉飾決算はくりかえされるのか。米国のエンロン事件、日本のライブドア事件などを比較しつつ歴史的に位置づけ、資本主義と株式会社の本質を明らかにする。株式会社研究の第一人者による渾身の論考。
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- 小山龍介（著者）
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- ヒット作『ＩＤＥＡ ＨＡＣＫＳ！』の著者が贈る時間管理のノウハウ集。個人の予定管理から、チームの行動管理、中長期の目標管理まで、ワンフレーズでわかる時間管理のコツが満載！
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- 整理ＨＡＣＫＳ！
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- 小山龍介（著者）
- スキルアップ・仕事術
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