ドローンビジネス調査報告書2019
インプレス
- 春原 久徳(著者)、 青山 祐介(著者)、 インプレス総合研究所(著者)
国内ドローンビジネス市場規模発表&40以上の産業分野別分析
ドローン関連ビジネスを展開する企業やキーマンなど40社以上を取材した上で、市場動向、ビジネス動向、行政、技術、法律や規制、課題、展望などドローン市場を多角的に分析。国内のドローンビジネスの成功戦略を立てるための情報が網羅された、必携の1冊です。
発売日:2019-04-01
ページ数:398ページ
目次
表紙
掲載データの取り扱いについて
はじめに
目次
第1章ドローンビジネス市場分析
第2章産業分野別のドローンビジネスの現状と課題
第3章各省庁の動向
著者紹介
奥付
著者プロフィール
-
春原 久徳(著者)
[執筆]
春原 久徳 (Sunohara Hisanori)
一般社団法人 セキュアドローン協議会 会長
一般社団法人 ドローン自動飛行開発協会(DADA)代表理事
ドローン・ジャパン株式会社 取締役会長
現在、ドローン関連コンサルティング、ドローンソフトウェアエンジニア育成事業、ドローンによる農業サービス開発を行っている。
三井物産のIT系子会社で12年、米や台湾企業とITコンポーネンツの代理店権の獲得および日本での展開を担当。その後、日本マイクロソフトで12年、PCやサーバーの市場拡大に向けて、日本および外資メーカーと共同で戦略的連携を担当。
2015年12月、ドローン・ジャパン株式会社設立。『ドローンビジネス調査報告書2018』(株式会社インプレス)を調査執筆、Drone.jpでコラム[春原久徳のドローントレンドウォッチング]連載中。他にも各産業業界誌で多数執筆。農林水産省、NEDOや各業界団体でのドローン関連の講師を年間60~80回程度行っている。 -
青山 祐介(著者)
[執筆]
青山 祐介 (Yusuke Aoyama)
ジャーナリスト・カメラマン・編集者
出版社勤務を経て2005年に独立。フリーランスのジャーナリストとして、ドローンをはじめカメラ、映像制作、インターネット、モバイルデバイス、オートバイなど幅広いテーマの雑誌・Web媒体に寄稿している。著書に『恋愛ドラマとケータイ』(青弓社)、『究極のニコンカメラ』『悦楽GR』(??出版社)などがある。また、自らドローンによる撮影もてがけており、2016年に宇城市で開催された「Drone Challenge in三角西港」では宇城市長賞(映像部門)を受賞している。 -
インプレス総合研究所(著者)
[執筆・編・調査]
インプレス総合研究所
インプレスグループのシンクタンク部門として2004年に発足。2014年4月に現在の「インプレス総合研究所」へ改称。インターネットに代表される情報通信(TELECOM)、デジタル技術(TECHNOLOGY)、メディア(MEDIA)の3つの分野に関する理解と経験をもとに、いまインターネットが起こそうとしている産業の変革に注目し、調査・研究およびプロフェッショナル向けクロスメディア出版の企画・編集・プロデュースを行っている。メディアカンパニーとしての情報の吸収力、取材の機動力を生かし、さらにはメディアを使った定量調査手法と分析を加えて、今後の市場の方向性を探り、調査報告書の発行、カスタム調査、コンサルティング、セミナー企画・主催、調査データ販売などを行っている。
絶賛!発売中!
-
- ちょっと盗み聞きしたくなるスーパードクターの健康会議
- 健康
- 聞けばすぐに試したくなる! 健康番組で大人気のベストセラー医師が実践している病気が逃げていく健康法。健康長寿、免疫力アップ、ダイエット……、ビジネスやスポーツにも効く!
-
- プロフェッショナルコンサルティング
- スキルアップ・仕事術
- 戦略系コンサルタントの第1人者・波頭亮氏と、企業再生の実践派コンサルタント・冨山和彦氏が、若手コンサルタント達のために、自ら手がけた案件を実例に挙げ、コンサルティングの心髄を解き明かす!
-
- 兜町コンフィデンシャル
-
- 高橋篤史(著者)
- ビジネス・経済その他
- 仕手筋など株式市場で暗躍する勢力と、それに対する警察や取引所の奮闘を描く。2000年以降の株式市場の裏側で何が起きていたのかを詳細に描いたノンフィクション。
-
- 「売れない時代」の新・集客戦略
-
- 内藤耕(著者)
- ビジネス・経済その他
- 顧客を見極め、それぞれの適正に応じたマーケティング手法が日本のサービス業には重要である。多くの事例をもとに、コストダウンとサービスの向上を両立させるノウハウを説き明かす。
7253件中 7061-7064件目先頭前へ1761176217631764176517661767176817691770次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation