るるぶミャンマー(2020年版)
JTBパブリッシング
- JTBパブリッシング(編集)
【絶景ぎっしり! 神秘の仏教国ミャンマーへ】
ミャンマーは東洋の神秘が詰まった仏教国。成田空港からの直行便も毎日出ていて、6~8時間で着けます。
これまで必要だった観光ビザが日本人は必要なくなったこともあって行きやすくなるなど、各旅行会社も今イチ押しの国なのです…! ※2019年2月現在
「るるぶミャンマー」では、黄金で彩られた大寺院や絶景の遺跡群、落ちそうで落ちない不思議な岩など、仏教国ミャンマーならではの名跡をぎっしり紹介。
気になる参拝のマナーや遺跡の注目ポイントなど、旅前に予習しておきたい豆知識もあり。もちろんグルメやおみやげ情報も充実です!
【本誌掲載の主な特集】
■ミャンマー神秘の絶景集
■ヤンゴン
・ミャンマー観光ベスト1!!
シュエダゴン・パゴダ徹底見学
・ボージョーアウンサン市場でおみやげを
・コロニアルな街をさんぽ
・グルメ、みやげ
ヤンゴンからひと足のばして
バゴーで僧院見学/チャイティーヨーのゴールデンロック
■バガン
・バガン大展望スポット
・アーナンダ寺院
・シュエズィーゴン・パゴダ
・グルメ、みやげ
バガンからひと足のばして
天空のポッパ山
■マンダレー
・必見みどころガイド
・グルメ、みやげ
マンダレーからひと足のばして
アマラプラの絶景橋/巨大仏のモンユワ
■インレー湖
・インレー湖
・カックー遺跡
・グルメ、みやげ
【編集部より一言】
なぜ今ミャンマーをオススメするのか。それは、ローカルな雰囲気がムンムンだから。
日本から旅行する人にとって割とポピュラーなアジアの国や都市に比べると、ミャンマーの情報はまだ少なくて、未知の国ではないでしょうか。
丸っこいミャンマー語に囲まれて、男性も女性もスカートのような民族服(ロンジー)を履いていて、
異国の心細さが強いのか…と思いきや全然そんなことはなく、人は優しくてホッとさせてくれる国です。
※この電子書籍は2019年4月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
発売日:2019-05-08
ページ数:92ページ
絶賛!発売中!
-
- 毎日90分でメール・ネット・SNSをすべて終わらせる99のシンプルな方法
-
- 樺沢紫苑(著者)
- スキルアップ・仕事術
- メルマガ15万人、Twitter12万人! だけどネットは1日90分、スマホは不要。SNSの超プロが正しい使い方を解説。
-
- アメリカの会計原則 2012年版
-
- あらた監査法人(著者)
- ビジネス・経済その他
- 最新制度の概略から実務対応まで設例でわかりやすく解説。各基準のIFRSとの比較もできる。2012年版では、金融商品会計・リース会計などを中心にアップデート。
-
- ビジネスパーソンのための歴史問題-週刊東洋経済eビジネス新書No.89
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 2015年は日本による韓国の統治が終了してから70年。歴史問題はいまだに深い亀裂を走らせている。尖閣問題を抱える中国は歴史を利用して日本包囲網を形成中だ。日本のビジネスパーソンが、いま知っておくべきことは。
-
- ひとことの力
-
- 江口克彦(著者)
- 経営・マーケティング
- 「経営の神様」は部下に何を話してきたのか。幸之助の晩年に最も寵愛された側近中の側近が明かす、実践的帝王学のすべて。
7253件中 6125-6128件目先頭前へ1531153215331534153515361537153815391540次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation