見て並べて上達! 囲碁・プロが選んだ好手好局集
マイナビ出版
- 鶴山淳志(著者)
好手を見て並べて、碁の本筋を身につけよう!
ゲームの上達において、お手本を見てそこから正しい手段や戦略を学ぶ、というのは有効な方法です。
囲碁ではプロの碁の棋譜並べがそれに当たります。
しかし棋譜は大量にあるため、「題材に何を選べばいいかわからない!」という方も多いのではないでしょうか?
そこで本書は、古今東西の棋譜から鶴山淳志七段が「これを並べれば良い勉強になる」という棋譜を選び、さらに、アマの参考になる場面を抽出して、解説を加えています。
手順も初手からハイライトシーンまでの掲載のため、無理なく効率良く並べることができます。
これぞプロ! というような好手を見て並べて、確かな実力を養ってください。
発売日:2019-04-11
著者プロフィール
-
鶴山淳志(著者)
昭和56年8月31日生。熊本県出身。趙治勲名誉名人門下。 平成11年入段、22年七段。16年 棋道賞勝率第1位賞。17年 第10回三星火災杯本戦入り。21年 十段戦本戦入りなど。28年 通算400勝達成。
著書に『三連星・中国流・小林流を極める72の手筋』(マイナビ出版)がある。
絶賛!発売中!
-
- ポーターの『競争の戦略』を使いこなすための23問
-
- 牧田幸裕(著者)
- 経営・マーケティング
- ポーターの基本戦略を使いこなして、尖った差別化を機能させるためにはどうしたらいいのか。戦略コンサルタント出身の著者が理論を結果に結びつける実践法をQ&A形式で解説する。
-
- 石のヒラキ方 集中講義
-
- 小林覚(著者)
- 囲碁
-
- トップの暴走はなぜ止められないのか
-
- 奥村宏(著者)
- 経営・マーケティング
- 「倫理」や「徳」では防げない。「社外取締役」も解決策ではない。オリンパス・大王製紙だけの問題でもない。株式会社制度における矛盾の現象としての「トップの暴走」が頻発していることを明らかにする。
-
- 21世紀のキャリア論
-
- 高橋俊介(著者)
- ビジネス哲学・自己啓発
- 21世紀の日本企業を襲う2つの人事の大波。想定外変化による予期せぬキャリアチェンジと、専門性の細分化深化について、その分析と対処法を記した初の解説書。著者キャリア論の集大成。
7256件中 7017-7020件目先頭前へ1751175217531754175517561757175817591760次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation