見て見ぬふりか、ゲンコツか
主婦の友社
- 田中國明(著者)
高校バスケット界のカリスマ監督が世に問う「気合一発」の教育論
「間違った優しさ」と「正しい鉄拳」…親として、教育者として、あなたはどちらを選びますか? 高校バスケット界のカリスマ監督が世に問う「気合一発」の教育論。「痛い目」に遭って、はじめて見えてくる真理もある!
●怒りを封印するのは「優しさ」ではなく「無責任」●練習で見えてくる「その先の一歩」●懸命だから「鉄拳も辞さず」なのだ●間違っていれば生徒の親でもゲンコツだ●国会でも取り上げられたライバル校の留学生年齢詐称事件
発売日:2011-07-29
目次
第1章 私の流儀その1 ゲンコツが「頑張るくせ」を生み出す
(バスケットボール賛歌、もう少しで「鬼」から「殺人者」になりかけた ほか)
第2章 私の流儀その2 「誉めて伸びる」なら苦労はいらない
(生涯でたった1度!父兄へのゲンコツ、「傷害で警察に訴えちゃるけんのォ~」 ほか)
第3章 私の流儀その3 「その先の一歩」を生きるために
(もう一つ別の「青春の門」「僕は勉強します」の強い意志 ほか)
第4章 私の流儀その4 勝つために、やっていいこと悪いこと
(逸材!田臥勇太とわが校、高校スポーツの節度とは ほか)
絶賛!発売中!
-
- レストランがなくなる日
-
- 犬養裕美子(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 危機に晒されている日本のレストラン文化とその未来を、レストランジャーナリスト犬養裕美子さんが考える。
-
- ラーメンがなくなる日
-
- 岩岡洋志(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 日本各地の風土を反映したご当地ラーメン=郷土ラーメンに未来はあるか?新横浜ラーメン博物館館長が警鐘を鳴らす。
-
- つらい記憶がなくなる日
-
- 榎本博明(著者)
- 自己啓発
- 記憶は想起するときに作られる――つまり、事実と思っている過去の記憶は、現在の状況によって容易に変化する。
-
- ブスがなくなる日
-
- 山本桂子(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- なぜ、2000年代になってブスは激減したのか、女性たちはブスをどう克服したのか? そもそもブスとは何なのか? 「ブス」の二文字の背後にある男女の意識の違いや価値観の変遷を、現代的視点から語る問題の新書。
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation