夢を実現するパラレルキャリア beyond2020の働き方改革
主婦の友社
- 一木広治(著者)
会社や組織の枠をはみ出し越境すること。名刺を3枚持つこと。あのドラッカーが提唱したパラレルキャリアこそこれからの働き方に
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
あのピータードラッカーが提唱したと言われる
「パラレルキャリア」という概念。
まさにオリンピック前後の日本にふさわしい、
新たな働き方改革になるキーワード。
やりたいことをやれる人間になる。夢を実現する。
志を実行し、チームを作って、形にする。
そのためにはまず「名刺を3枚以上持つこと」
「肩書きを3つ以上持つこと」。
「肩書きは足すものではなく、かけあわせるもの」。
2020オリンピック・パラリンピック招致委員会、
事業・広報アドバイザー(2011~2013)をはじめ、
大企業からエンタテイメント企業まで、
多くの肩書きを持つ著者が語る成功論は
組織をはみだし、越境すること。
つまり会社や組織に依存せず、
やりたいことができる人間になること。
巻末には著者とEXILE USAさん、
加藤勝信厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣、
および働き方改革担当大臣との対談も。
発売日:2017-11-28
絶賛!発売中!
-
- たった3語ですべてが伝わる英会話
-
- 町田健(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 「時間はあなたの都合に合わせる」「説明になっていません」「あなたの言うことに一理ある」みんな3語でズバリ表現!
-
- 文学部がなくなる日
-
- 倉部史記(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 大学とはいったい何なのか。文系の就職難のいま「文学部」の存在意義を問う。受験生も大学関係者も必読。
-
- 石原真弓の英語でどんどん聞いてみる
-
- 石原真弓(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 英会話からツイッターまで、この質問で相手の本音がどんどん引き出せる!
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation