キャバ嬢社長 歌舞伎町No.1嬢王 愛沢えみりとしての生き方|くらしの本棚

くらしの本棚

20016_1686754_s.jpg

購入形態

固定EPUB
1,430円
数量:

カートに追加されました。

カートに入れる
>>電子書籍の読み方はこちら<<

紙の本を買う

キャバ嬢社長 歌舞伎町No.1嬢王 愛沢えみりとしての生き方

主婦の友社

横浜のギャルが六本木のダメキャバ嬢を経て歌舞伎町No.1になり、月商1億5000万円のアパレル会社社長になれた理由。

【電子版のご注意事項】

※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。











横浜のギャルが六本木のダメキャバ嬢を経て歌舞伎町No.1になり、月商1億5000万円のアパレル会社社長になれた理由。



歌舞伎町No.1キャバクラ嬢が語る半生。

居場所がなく、馴染めない実家での生活や、

「爆弾女」と呼ばれ自由で浮いた存在だった高校時代。

バッグ1個で家を出た18歳。

「回転寿司みたい」と呼ばれた適当なヘルプのキャバ嬢だった頃。

20歳で彼氏と別れ、自立をすると決めて向かった歌舞伎町。

そしてNo.1に……。

バースデーの裏には、嬢王ならではの苦悩や悩みも。

驚きの1日4回の同伴や、営業の秘訣なども書かれた本書はキャバ嬢必読! 

そして、自身が手がけるブランド「Emiria Wiz」の社長にも就任。

六本木のダメキャバ嬢が月商1億5000万円のアパレル会社社長になるまでの

目覚めと努力を綴った1冊。



愛沢 えみり(あいざわえみり):1988 年9 月1 日生まれ。

歌舞伎町のキャバクラ「フォーティファイブ」勤務。

アパレルブランド「Emiria Wiz」の社長としても活躍中。

発売日:2018-03-05

絶賛!発売中!

書籍一覧へ