「脳が目覚める瞑想」で、願った未来がやってくる
サンマーク出版
- 中島正明(著者)
近年の研究により、瞑想をすることで脳のどの部分が活性化するかということがどんどんわかってきています。
イメージ的に、どちらかというと「スピリチュアル」としてとらえられてきた瞑想は、実は脳科学にもとづく「技術」であったということです。科学であるかぎり誰が行っても再現性がありますが、技術なので上手下手はあります。本書は、その技術を上手に使いこなす方法を説いています。
脳と心の関係から、瞑想が自己実現に実はこんなにきく理由、潜在意識を書き換える方法、効果的な瞑想の実践方法まで、瞑想を初めておこなう人でも簡単に楽な気持ちで取り組めるよう、やさしくわかりやすい文章で説明しています。
著者はインドやアメリカでヨガと瞑想を学び、多数の公認資格をもつ指導者として、これまでに3万人を教えてきました。スピリチュアルを超えた、科学にもとづく瞑想で、脳、心、そして人生が変わる瞬間を、あなたもぜひ体感してください。
*目次より
◎脳を変え、心を変え、人生を変える瞑想法
◎瞑想は「科学」であり、「技術」であり、「幸福実現のツール」である
◎心と身体と脳を整えるとどういうことが起こるのか
◎「私たちは概念に縛られている」ということを知る
◎他人軸ではなく自分軸で生きるために瞑想をする
◎力んでがんばるよりもリラックスしているときに未来を考えたほうがよい理由
◎「未来に向かう」のではなく、「未来がやってくる」という感覚
発売日:2017-05-30
ページ数:238ページ
絶賛!発売中!
-
- ラーメンがなくなる日
-
- 岩岡洋志(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 日本各地の風土を反映したご当地ラーメン=郷土ラーメンに未来はあるか?新横浜ラーメン博物館館長が警鐘を鳴らす。
-
- つらい記憶がなくなる日
-
- 榎本博明(著者)
- 自己啓発
- 記憶は想起するときに作られる――つまり、事実と思っている過去の記憶は、現在の状況によって容易に変化する。
-
- ブスがなくなる日
-
- 山本桂子(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- なぜ、2000年代になってブスは激減したのか、女性たちはブスをどう克服したのか? そもそもブスとは何なのか? 「ブス」の二文字の背後にある男女の意識の違いや価値観の変遷を、現代的視点から語る問題の新書。
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation