しなくていいがまん
サンマーク出版
- 小林麻耶(著者)
――「がまん」というのは、明日がぜったいに来るって思うから、できてしまうんです。
「わたしたちは社会のなかで生きている大人です。それゆえに当然ですが、“したほうがいいがまん”もあります。
それでも、まわりの目を意識して、いつも人に合わせて、誰かを喜ばせようとして自分の心を押しつぶすような“しなくていいがまん”は、
1日も早くやめたほうがいいのではないでしょうか。」(本文より)
人生には思いもよらない事態が起こるものです。
ではそんなときに、「もっと、ああしておけばよかった」と後悔しないため、私たちが今この瞬間からできることとはなんでしょうか。
……それは“しなくていいがまん”をやめて、自分の気持ちに正直に生きることです。
「好きなことをする。それは自分のいのちを大事にすることにつながっています。」
「自分にやさしくする。そうすると人に対してもやさしい気持ちになれるんです。」
フリーアナウンサーへの転身、体調不良による強制終了、最愛の妹との別れ、そして運命の出会いを経て結婚――。
激動の時期をすごした小林麻耶さんが、今だからこそ伝えられる「自分らしく生きること」の本当の意味。
発売日:2018-11-11
絶賛!発売中!
-
- わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?
-
- 菅野純(著者)
- 妊娠・出産
- わが子の「勉強のやる気のなさ」に悩む親御さんの疑問に解答! やる気を育てるにはどうしたらいい? がよくわかる本。
-
- あなたはだいじょうぶ。
-
- 宇佐美百合子(著者)
- 暮らし・生活
- 幸せに生きるためのメッセージがつまった珠玉の作品。
-
- 「勝ち組」が育つ家庭はしつけが違う
-
- 石田勝紀(著者)
- 妊娠・出産
- 人生を豊かに楽しむ「勝ち組」を育てる魔法の法則。
-
- ひとり上手は100人上手!
-
- 佐藤綾子(著者)
- 自己啓発
- 「ひとり」でも人が集まる。100人に愛される。あなたをひとり上手に変える幸せの魔法を教えます。
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation