「原発」敗戦国・日本
~10人の重要証言から暴くフクシマの真実~
主婦の友社
- 松山正桂(著者)
「フクシマは簡単に防げた」は科学者の常識!関係者しか知らない危機的な事実を、気鋭の核物理学者が取材し赤裸々に明かす衝撃の書!
2011年3月11日、午後2時46分に起こった「東日本大震災」は、多くの尊い人命と文明を奪い去りました。福島第一原発では、大量の放射性物質が漏れ出て、周辺地域のみならず、6月の段階で関東、東海まで汚染の域を広げ、今なお危機的状況が続いています。しかし、具体的にどう危ないのか、フクシマは今どうなっているのか、収束するのか、それはいつ? 人的な健康被害はどの程度なのか、今後どこまで汚染されるのか、などいちばん知りたい情報がよくわからない。そんな人のために本書はあります。隠蔽される前にすべて本書で真実を明かします。
発売日:2011-12-30
目次
まえがき
第1章 3・11 福島第一原発事故は防げた
第2章 放射能汚染
第3章 第二のフクイチはここだ!
第4章 闇に葬られた原発事故
第5章 過酷な原発作業員の実態とフクイチの今後
第6章 世界の原発事故の現在
第7章 寄稿・福島原子力事故に思う
第8章 サルでもわかる放射線講座とその自衛術
第9章 世界から取り残される日本
あとがき
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