【愛用品編】毎日目にするものだからこそ道具にもデザイン性を追求|くらしの本棚

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【愛用品編】毎日目にするものだからこそ道具にもデザイン性を追求

もともとインテリアが大好きというだけあって、アイテムをセレクトするセンスのよさは注目の的。
こずえさんの家の中ではいつも、季節の植物が美しい彩りを添えてあります。

記事は『わたしたちの「愛用品」』からPR記事として、Web向けに抜粋しております。

こずえさんのプロフィール

INSTAGRAM    @koz.t
住所:愛媛県
家族::5人/夫、息子(9歳)、娘(8歳、3歳)
Instagram 歴   3年

もの選びのmyルール

よほどでない限り基本的には即買いはしない

それが本当に長く愛用できるものかどうか、いつでも瞬時に判断できるとは限りません。
だから、よほどひと目惚れしない限りは即買いはせず、いったん持ち帰って考えるようにしています。

日々を心地よく暮らすためにデザインを重視

特に表に出しておいたり、毎日目にしたりするものは、デザインのよさを重視して選んでいます。
好きではないものが家の中に置いてあると、それだけでストレスになるような気がするからです。

値段に見合うものかどうかをよく考えて購入

高くて評判のよいものは、機能的に非常に優れているなど、値段に見合った価値があります。
安かろう悪かろうでは意味がないので、値段と、ものの価値のバランスを見極めるようにしています。

毎日大活躍の優れた台所道具

機能性、デザインともに優れたキッチンアイテムがあれば、家事がグンと楽しくなります。

STAUBのピコ・ココット

少ない調味料で簡単においしく仕上がるので、どのお料理にも使いたくなる鍋です。

タカヒロのコーヒードリップポット

コーヒーをハンドドリップする時の必需品。
お湯が細く出るので豆がよく膨らみます。

デロンギのポップアップトースター

朝の時短に一役買ってくれるうえ、食パンが焦げずにとってもおいしく焼けます。

お気に入りに囲まれる生活

機能性もデザインも納得のいくものだけを集めれば、自然とハッピーな気分になれます。

色がかわいいほうきと職人手作りの市場カゴ

ほうきはドイツのレデッカー社のもの。
シンプルなデザインで使い続けても飽きません。

ホルムガードのフラワーベース・フローラ

枝ものの生けやすさは抜群。
サイズ違いもあるので、ものによって使い分けています。

佇まいが絵になる岩鋳(いわちゅう)の香炉

南部鉄器の香炉。
お香を焚かなくても、部屋に置いておくだけで映えます。

キタワークスのスツール

座り心地抜群!
持ち運びやすく、高さがちょうどいいので踏み台にも使っています。

見た目もかわいいノルメイドのシープ

さまざまな用途に使えるベンチ。木の質感がいいので、インテリアとしても優秀です。

Murchison-Hume の衣類用お手入れスプレー

香りがよく、原料が植物由来なので安心。
家中のファブリックに使っています。

 

記事は『わたしたちの「愛用品」』からPR記事として、Web向けに抜粋しております。

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くらしの本棚編集部(著者)