どんな顔立ちでも、ハッとするほどキレイになる 自分の顔を引き立てる本当に役立つメイクテクニック|くらしの本棚

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どんな顔立ちでも、ハッとするほどキレイになる 自分の顔を引き立てる本当に役立つメイクテクニック

インプレス

3カ月先まで予約が取れない、人気レッスンの「秘密」のルール

3カ月先まで予約が取れない、人気レッスンの「秘密」のルール

流行や最新のアイテムにとらわれずに、
自分史上最高の「似合う」を作る
シンプルなメイクテクニック。

「雑誌を見てもモデルさんと自分の顔は違うからよくわからない」
「化粧品がたくさんありすぎて何を使ったらいいのかわからない」

そんな人は、一度、自分の顔を引き立てるためのメイク方法を
しっかり確認してみませんか?

本書では、あくまでシンプルかつベーシックな方法で、それでいて
思わずハッとするほど顔の印象を変えるために、
最低限必要なメイク知識とテクニックを紹介しています。

【本書で紹介している内容の一部】
与えるケアより落とすケアから見直す
顔をさわるときは「外へ、外へ」
色ムラ部分にだけファンデーションをポンポン塗り
鼻はサラサラ、頬はしっとりを目指す
「血色カラーのアイシャドウ」でナチュラルなホリを作る
一重&奥二重さんは「目の上線ゾーン」を活用する
眠たげに見えがちな目は「二重の約半分」を使う
瞳よりやや大きいお皿を作るように下のアイラインを描く
目尻三角ゾーンに締め色を仕込む

初心者やメイクに自信のない方、自分に合うメイクがわからなくなったという方でも、
メイク効果が実感できるから、自信が身につき、メイクがもっと楽しくなる一冊です。

発売日:2018-03-26

ページ数:176ページ

目次

表紙
巻頭イメージ写真
コンセプト紹介
この本で手に入る10のこと
BEFORE→AFTER
はじめに
もくじ
Introduction 「なりたい 顔、なりたい自分」があるのなら、どんな人でも必ず変われる
イメージ写真
PART1  スキンケアは「落とす作業」から見直す
1:その泡洗顔は必要ですか? 自分の肌のために必要なケアを
2:意外と気がついてない? 落としすぎによる「乾燥」
3: 肌の赤みは黄信号! 過剰な刺激はやめましょう
4: 肌に与えるケアより「落とすケア」から見直す
5: 「テカるから乾燥してない」は間違い!? 肌の状態を正しく見る
6:テカリが気になるゾーン以外のニキビや湿疹は乾燥の可能性大
7:「赤み・ひりつき・しみる」 3つの症状がないかをチェック
8:「乾燥・しわ・くすみ」は水分と油分を補うことが先決
9:悩みの多い「毛穴」、でも毛穴用下地は避けて鼻は専用ケアを
イメージ写真
10:クレンジングは「皮脂を落とし過ぎない」ものを
11:「あれ?」という症状が出たらクレンジング見直しのチャンス
12 : クリームクレンジングは「なじませ方」と「すすぎ方」がカギ
13:化粧水は手を離すときに「肌が吸いつく」くらいが目安
14:しっかり乳液で肌がふっくら!足りなければクリームを
15:オイルは乾燥肌さんの強い味方! ただし、つけるなら必ず夜に
16:顔をさわるときは「外へ外へ」
17:「自分にとっての正解」を見つけよう
PART 2 メイクをしているのに 素肌をきれいに見せる
18:メイクをしているのに「素肌がきれいに見える」を目指す
19:下地はスキンケアの延長! 「UV 効果」と「保湿力」重視
20:下地は指をハケのようにしてなじませる
21:気になる部分のカバーは「肌のきれいな部分」を目標にする
22:ファンデは色ムラ部分にだけ「ポンポン塗り」で華奢肌を目指す
23:ルースパウダーは「鼻はサラサラ、頬はしっとり」
24:重いコンシーラーを使い続けると数年後にはブルドッグ顔!?
Column アイテム選びの指標
イメージ写真
PART 3 パーツメイクは 「バランスの取り方」がすべて
25:パーツメイクは必ず「瞳」からはじめる
26:上まぶたに「血色カラー」をのせると自然なホリができる
27:目を輝かせたいならまつ毛を必ず上げる
28:まつ毛は「根元・中間・毛先」の三ヶ所に折り目をつける
29:「目の上線」で瞳を引き立たせる
30: 眠く見える目は「二重の幅半分」に締め色シャドウをプラス
31:黒目を大きく見せたいなら瞳より「やや大きいお皿」を下に描く
32:アイラインのカラーは黒に近い茶色がなじみやすい
33:目尻三角ゾーンに「締め色」を仕込むと立体感が出て奥行きのある目もとに
34:下まぶたシャドウは「白系or 暖色」が使いやすい
35:マスカラは「お湯落ちタイプ」がオススメです
36:左右の目の大きさが違うならラインやシャドウで調整
37:ムリに自眉を生かすより「なりたい雰囲気」で眉を変える
38:眉は瞳を引き立たせるパーツ!「目との距離感・角度・太さ」がカギ
39:眉は「下線」から描くと狙った距離感で描きやすい
40: 眉の太さは下から積み重ねながら決めていく
41:眉頭は離すとふんわり、内に入れるとキリッとする
42: 柔らかい眉ペンなら「ふわっ」も「しっかり」もOK
43: 眉色は「やや明るい」くらいでちょうどいい
44:一つ持つなら固めのカラーグロス!唇のうるおいは死守
45:リップの色は似合うかどうかより「なりたいイメージ」でチョイス
46:「青みピンク」チークは肌に透明感を出せる色
47:大人こそふんわり「上めチーク」で幸せリフトアップ効果
48:メイク効果が出てないなら「濃さ」が足りていない
49:リップを濃くするならチークは引き算
Column クマは「しっかり保湿」か パーツメイクで目立たなくする
オススメアイテム
終わりに
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