ちょうどいい数をすっきりしまう。
Come home! 特別編集
主婦と生活社
- 主婦と生活社(著者)
片づけも料理も掃除もスイスイはかどる家は
ものの量が“ちょうどいい”んです
今の自分にとって何がどれくらい必要かを考えて
それを使いやすくしまうことが、心地いい暮らしの第一歩。
さまざまな家族構成と生活パターンの収納上手さん8人が
実体験をとおして適切なものの量の見極め方を伝授します。
撮影:磯金裕之、清永洋、宗田育子
イラスト:山本直孝、シホ
【目次】
FILE 01|吉留婦美子さん(43歳/フルタイム勤務)1LDKの一戸建て、ひとり暮らし
「仕事がアパレル関係だからか、ものの数と色のバランスが気になって
ものは“2つずつ”色は“3色以内”が見た目も使い勝手もいいんです」
FILE 02|山本瑠実さん(36歳/専業主婦)3LDKの一戸建て、4人暮らし
「以前の引っ越しで、ものを大量処分した苦い経験をもとに
ふえがちなものは“1人につき4つ”を目安にしています」
FILE 03|樋口千晶さん(31歳/専業主婦)3LDKの賃貸アパート、4人暮らし
「転勤が多いから、箱&かごを使って引っ越し時にも対応できるように
“1箱に入るぶん”を守るだけなら、ズボラな私にもできますよ」
FILE 04|小山田麻衣子さん(38歳/パートタイム勤務)3LDKの一戸建て、3人暮らし
「長女が中学生になって以来、3者3様のすごし方だからこそ
3人そろうときを大切にして、随所に“3つのおそろい”をつくります」
FILE 05|中川由紀子さん(40歳/専業主婦)3LDKの一戸建て、4人暮らし
「お菓子作りやカフェグッズ集めなど、多趣味な私
“かご・ケース・家具を1単位”にして整理し、楽しく片づけています」
FILE 06|津田麻美さん(40歳/パートタイム勤務)3LDKの一戸建て、4人暮らし
「収納を総点検したことがきっかけで、ものにあふれたわが家が大変身
以来、年2回の収納点検は欠かさず、すっきりをキープしています」
FILE 07|柴野亜希子さん(42歳/自営業)4LDKの一戸建て、5人暮らし
「育ちざかりの子どもが3人もいると、ものが日々ふえていく──
だからわが家では、家族全員で“1つふえたら1つ手放す”運動を実施中」
FILE 08|瀧本真奈美さん(45歳/自営業)3LDKの一戸建て、2人暮らし
「雑貨作りの材料や仕事の資料でごちゃつくのが嫌だから
“1種類につき大きめの1スペース”を設けて、量の確認を習慣に」
その他
発売日:2016-10-25
絶賛!発売中!
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