血管を強くするおいしいレシピつき 図解でわかる動脈硬化・コレステロール
主婦の友社
- 白井厚治(著者)
脳梗塞、心筋梗塞、大動脈破裂で倒れる前に動脈硬化の進行を食い止める方法からコレステロールの新常識までをわかりやすく解説。
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
脳梗塞、心筋梗塞、大動脈破裂で倒れる前に動脈硬化の進行を食い止める方法からコレステロールの新常識までをわかりやすく解説。
脳梗塞、心筋梗塞、大動脈破裂で倒れる前にできることってなに?
コレステロールが多く含まれる卵やバターを食べても
コレステロール値はあがらない?
そもそも動脈硬化ってどうして起こるの?
動脈硬化の進行を食い止める方法から
コレステロールの新常識までをわかりやすく解説。
動脈硬化は、血管の弾力性が失われることで
血管の内幕の表面がくずれて血栓ができて血管が詰まる、
あるいは血管壁自体がこぶのようになって破れることで命にかかわります。
血管にトラブルが起こった状態が引き起こすのが、
心筋梗塞、脳梗塞、頸動脈狭窄症、慢性閉塞性動脈硬化症、
大動脈破裂や大動脈解離です。
硬くなった血管を元にもどすことはできませんが、
運動や食事により悪化を防ぐことはできます。
高血圧や糖尿病と診断されている人は病気の治療が、
喫煙者は禁煙することがリスクを減らすことになります。
動脈硬化とコレステロールの関係を正しく理解しましょう。
白井 厚治:東邦大学医療センター佐倉病院血管機能学講座教授。
1973年、千葉大学医学部卒業。
東邦大学医療センター佐倉病院内科学講座教授、同病院院長を経て現職。
専門は、脂質異常症、糖尿病、高血圧、肥満、内分泌。
発売日:2018-01-24
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation