風に踊る迷子
マイナビ出版
- 安里 芭子(著者)
春の嵐に悲しみを洗われる「春嵐」。幸福のスイッチを探す「見えないスイッチ」。旅立つ祖父を見送る「受け継ぐ命」。日常の一場面や様々な感情、疑問などから生まれた30編の詩集。タイトルの「風に踊る迷子」は、日々悩み、迷いながらも生きる歓びを忘れない人の姿を表している。
■著者からのコメント
季節の移り変わりや命の繋がり、日々の歓びや哀しみなどを詩に紡ぎました。幅広い年代の方々に読んで頂けるよう、分かりやすい表現を意識して書いています。
発売日:2015-02-25
絶賛!発売中!
-
- レストランがなくなる日
-
- 犬養裕美子(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 危機に晒されている日本のレストラン文化とその未来を、レストランジャーナリスト犬養裕美子さんが考える。
-
- ラーメンがなくなる日
-
- 岩岡洋志(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 日本各地の風土を反映したご当地ラーメン=郷土ラーメンに未来はあるか?新横浜ラーメン博物館館長が警鐘を鳴らす。
-
- つらい記憶がなくなる日
-
- 榎本博明(著者)
- 自己啓発
- 記憶は想起するときに作られる――つまり、事実と思っている過去の記憶は、現在の状況によって容易に変化する。
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation