やねとふね
マイナビ出版
- 河野聡子(著者)
ブログ「日々が紙から飛びだして」に連載された作品から全16編を収録。
SF的物語をベースにした連作から、実験的な詩集まで制作している河野聡子。
「やねとふね」は2014年5月から8月、マイナビブックスブログ「日々は紙から飛びだして」に連載した連作詩篇です。架空の「あの国」と「この国」の垂直のはざまにある「やねとふね」、この不思議な空間に湧き出し、暮らしている人々の物語ですが、もしかするとかすかに遠く、現実を映すこだまが響いてくるかもしれません。16編を収録。
発売日:2014-11-20
目次
亡命者/役人たち/ガーデナー/幽霊/セールスマン/刑事たち/船長/殺人者/アーキテクト/占い師/歩く人/創始者たち/人(そこにいてそこにいない)/開発者/潜る人/いまわたしはあかるいやねとさかなの国にいる
絶賛!発売中!
-
- この国をダメにした「学校教育」
-
- 松永暢史(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- なぜ日本はこんな国に成り下がったのか。30年以上、プロとして教育現場を見てきた在野の教育家だから喝破できる「日本の教育」。
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation