きっと誰かに話したくなる!おもしろ地名クイズ100
JTBパブリッシング
- JTBパブリッシング(編集)
地図をじっくり見ていると、「え?」と二度見したくなるような、おもしろい地名を見つけたことがありませんか?
「オナラスカ」や「がっかり島」など、地図を見ていて思わず「!?」となってしまう、おもしろ地名が楽しいクイズの本になりました!
クイズの回答では、なぜそのような地名になったのかの由来や、その土地の特徴なども詳しく解説。
子供だけでなく大人でも雑学本として楽しむことができます。
●第一章 世界のおもしろ地名クイズ(3択)
Q.鼻をつまんで歩きたくなるアメリカの地名は?
A1.オナラスカ(オナラすか)
A2.スカンクダラケ(スカンクだらけ)
A3.ナットウクサイ(納豆くさい)
Q.チャラい男の人が多そうな、アメリカの都市は?
A1.モテオ(モテ男)
A2.カルイ(軽い)
A3.ナンパ
●第二章 日本のおもしろ地名クイズ(3択)
Q.鬼退治していそうな富山県の地名は?
A1.鬼刃(おには)
A2.滅鬼(めっき)
A3.桃太郎(ももたろう)
Q.岩手県にある、「元気出しなよ」と言いたくなる島は?
A1.しょうんぼり島
A2.がっかり島
A3.なえなえ島
●第三章 日本のおもしろ難読地名クイズ
Qなんて読む?
七五三場(茨城)
.蛇喰(富山)
一口(京都)
思わず「へ~」と言ってしまう、さまざまな地名クイズがたっぷり100問!
知ればきっと誰かに話したくなるはず!!
※この電子書籍は2021年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
発売日:2021-03-17
ページ数:228ページ
絶賛!発売中!
-
- レストランがなくなる日
-
- 犬養裕美子(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 危機に晒されている日本のレストラン文化とその未来を、レストランジャーナリスト犬養裕美子さんが考える。
-
- ラーメンがなくなる日
-
- 岩岡洋志(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- 日本各地の風土を反映したご当地ラーメン=郷土ラーメンに未来はあるか?新横浜ラーメン博物館館長が警鐘を鳴らす。
-
- つらい記憶がなくなる日
-
- 榎本博明(著者)
- 自己啓発
- 記憶は想起するときに作られる――つまり、事実と思っている過去の記憶は、現在の状況によって容易に変化する。
-
- ブスがなくなる日
-
- 山本桂子(著者)
- 知識・教養・雑学・読み物
- なぜ、2000年代になってブスは激減したのか、女性たちはブスをどう克服したのか? そもそもブスとは何なのか? 「ブス」の二文字の背後にある男女の意識の違いや価値観の変遷を、現代的視点から語る問題の新書。
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation