場況を見抜く!超実戦立体何切る
マイナビ出版
- 平澤元気(著者)
麻雀強者はここを見ている!
本書は平澤元気プロによる立体何切る問題集です。
麻雀の「何切る問題」には大きく分けて2種類あり、自分の手牌だけの情報で受け入れ枚数が最も多くなるような牌を選ぶ「平面何切る」と麻雀の実戦さながら、相手3人の捨て牌やポン・チーの情報などを全て加味した上で何を切るかを選択する「立体何切る」があります。
麻雀界ではここ1、2年で「平面何切る」の良書が数多く出版されたこともあり、平面何切るにおいてはかなりレベルの高い知識が共有されています。
ではその中で差をつけるものは何でしょうか?
その答えの一つが「立体何切る」です。
立体何切るでは、平面何切るの知識に加えて、河、点数状況、今が何局目であるか、といった多くのファクターを考え合わせた上での最善手を導き出す必要があります。
本書は現代麻雀の立体何切る問題集として先陣を切るものであり、本書の内容をマスターすることで一群から抜け出す雀力を身につけられるはずです。
発売日:2018-08-17
ページ数:224ページ
絶賛!発売中!
-
- リスクマネジメントの教科書
-
- 白井邦芳(著者)
- 経営・マーケティング
- 広報部必読! 個人情報流出、食品への異物混入等々、いざコトが起きたときの対応や日ごろの準備をリアルにイメージしながら学べる。
-
- テキストブック 現代アジアとグローバリズム
-
- 金俊行(著者)
- 国際社会・国際政治
- グローバリズムを「アメリカ型システムの普遍化」ととらえ、その覇権的介入政策の変遷を、軍事・協調的・金融グローバリズムの三段階でとらえてグローバル資本主義の共同管理を検討。
-
- 創業三○○年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか
-
- グロービス経営大学院/田久保善彦(著者)、
- ビジネス・経済 読み物
- 世界の長寿企業の4割は日本にあり、創業300年以上の企業は69社。なぜ長寿たり得るのか。古くて新しい経営手法を解説する。
7211件中 6177-6180件目先頭前へ1541154215431544154515461547154815491550次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation