サクサク解ける! 詰碁と手筋の基礎トレーニング400
マイナビ出版
- 大橋成哉(著者)
サクサク解いて実力が身につく400題!
囲碁上達の最速の近道は、詰碁や手筋の問題をたくさん解くことだと言われています。
難易度は、自分の棋力の少し下~同じくらいのレベルの問題を解くのが、悩みすぎることがなくたくさんの問題に触れることができるので良いでしょう。
ただし、簡単すぎる問題を解いていくのも作業になってしまい飽きにつながります。
プロレベルの難解な詰碁を解く必要はないですが、時には少し上のレベルの問題に挑戦することも良いでしょう。その場合、少し考えて分からない場合は答えを見てしまって構いません。
本書は、級位者向け~有段者向けの問題まで全400題を収録しています。
サクサク解き進め、実力アップに役立ててください。
発売日:2018-06-12
ページ数:416ページ
著者プロフィール
-
大橋成哉(著者)
(おおはし・なるや)
平成2年生まれ。大阪府出身。
平成17年入段、27年七段。
平成22年:第37期天元戦本戦出場
平成29年:第43 期天元戦本戦準々決勝進出
京都大学で囲碁の講義を担当するなど、普及活動にも積極的に取り組んでいる。
絶賛!発売中!
-
- 「未来市場」のつくり方
-
- 中原雄司(著者)
- 経営・マーケティング
- 日本が本来持つ強みを活かしながら、サステナビリティを核に世界をどうリードしうるか、その具体的なアプローチを提示する。
-
- 不動産バブル崩壊前夜―週刊東洋経済eビジネス新書No.305
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 日増しに強まる「不動産価格は高すぎる」の声。融資姿勢の厳格化など新築だけでなく中古物件を含めた価格下落を懸念する声が強まっている。不動産バブルは踊り場から崩壊へと向かい始めている。
-
- デジタルエコノミーと経営の未来
- 経営・マーケティング
- 何が企業盛衰を決めるのか。近い将来における経済を動かす新たな原理と、それに伴う第四次産業革命の展望と洞察を行う。
-
- 思い描いた世界観を表現する仕上げの技法 超絶レタッチ術
-
- 北村佑介(著者)、 後藤洋亮(著者)、 斎藤朱門(著者)、 杉本優也(著者)、 千田智康(著者)、 Nana*(著者)、 橋向 真(著者)、 haru wagnus(著者)、 松原俊和(Iska)(著者)、 八木千賀子(著者)
- カメラ・写真
- 「イメージ」と「仕上げ」の超絶技法で世界観を表現しよう!
Copyright © Mynavi Publishing Corporation