頭を下げずに「時短」で商品を売る方法
サンマーク出版
- 五丈凛華(著者)
お客に頭をペコペコと下げて「誠実」アピールもばっちり。
お客の言うことをきちんと聞き、アポイントも先方の都合に合わせている。
こんな、「お客が好む営業マン像」を演じているのに、商品がまったく売れない……。
あなたもこんな風に悩んではいませんか?
本書の著者は、勘違いがもとで突然営業の世界に入ってしまった元人間嫌いの和菓子職人。
にもかかわらず、わずか3ヶ月でトップセールスマンになり、年間総合売り上げでも全国1位を獲得しました。
その大きな理由とは、営業マンにとって当たり前の習慣、「おじぎ」をやめたから。
おじぎをやめることで「お客優先型」から「営業マン主導型」のセールスに変わり、
かつ短い時間でお客にも負担をかけずに販売を進めることができるというのです。
本書では、4,958人との10万回に及ぶ対面販売経験から生み出された「おじぎをしない時短販売術」を、
あなたにあますところなくお伝えします。
*目次より
・なぜこんなに、頭を下げているのにモノが売れないのか?
・おじぎは自らを「不利な立場」とする負の儀式である
・お客の言いなりになるのは「売りたい欲」が強いから
・どんなお客にも潜む「買わない理由」を、真逆アクションでひそかに打ち砕く
・明日から本当にあなたが変わる「自分矯正プログラム・魔法の7ヶ条」
・営業マンには、「売ることも売らないこともできる」権利がある
発売日:2016-08-08
ページ数:203ページ
絶賛!発売中!
-
- ネットテレビの衝撃
-
- 志村一隆(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- お茶の間の主役「テレビ」にパソコンの検索機能、コミュニケーション機能がつくと何が起こるのか。その近未来を見通した1冊。テレビ業界、IT業界に精通する、人気ブロガーが解説。
-
- ロジカル・シンキング
- スキルアップ・仕事術
- 自分の考えを論理的に整理・構成し、相手に自分の考えを正しく伝える、ビジネスパーソンに不可欠のスキル「コミュニケーションの技術」が解説と集中トレーニングで身につく。
-
- 伝説の教授に学べ! 本当の経済学がわかる本 ―勝間和代が本気で勉強したかったとても大切なこと
- 経済
- 勝間氏が聞き手となり、世界的に著名な経済学者の浜田宏一教授と、経済学説史の専門家である若田部昌澄教授が、デフレの恐怖とデフレを止めるための処方箋について語ります。
7222件中 7169-7172件目先頭前へ1791179217931794179517961797179817991800次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation