頭を下げずに「時短」で商品を売る方法
サンマーク出版
- 五丈凛華(著者)
お客に頭をペコペコと下げて「誠実」アピールもばっちり。
お客の言うことをきちんと聞き、アポイントも先方の都合に合わせている。
こんな、「お客が好む営業マン像」を演じているのに、商品がまったく売れない……。
あなたもこんな風に悩んではいませんか?
本書の著者は、勘違いがもとで突然営業の世界に入ってしまった元人間嫌いの和菓子職人。
にもかかわらず、わずか3ヶ月でトップセールスマンになり、年間総合売り上げでも全国1位を獲得しました。
その大きな理由とは、営業マンにとって当たり前の習慣、「おじぎ」をやめたから。
おじぎをやめることで「お客優先型」から「営業マン主導型」のセールスに変わり、
かつ短い時間でお客にも負担をかけずに販売を進めることができるというのです。
本書では、4,958人との10万回に及ぶ対面販売経験から生み出された「おじぎをしない時短販売術」を、
あなたにあますところなくお伝えします。
*目次より
・なぜこんなに、頭を下げているのにモノが売れないのか?
・おじぎは自らを「不利な立場」とする負の儀式である
・お客の言いなりになるのは「売りたい欲」が強いから
・どんなお客にも潜む「買わない理由」を、真逆アクションでひそかに打ち砕く
・明日から本当にあなたが変わる「自分矯正プログラム・魔法の7ヶ条」
・営業マンには、「売ることも売らないこともできる」権利がある
発売日:2016-08-08
ページ数:203ページ
絶賛!発売中!
-
- 不平等の経済学
-
- アマルティア・セン/鈴村興太郎/須賀晃一(著者)、
- 経済
- 1998年ノーベル経済学賞を受賞したインド出身のセン教授の主著の一つ。厚生経済学への批判から生まれたセンの「福祉の経済学」の理論を集大成した名著拡大版。
-
- はじめての確定拠出年金投資
-
- 大江英樹(著者)
- 投資・金融
- 2017年の法律改正で、サラリーマンや公務員でも「投資」と「節税」が一気にできるように。今からできる自分の退職金を増やす方法
-
- 検証 震災5年、日本の電力-週刊東洋経済eビジネス新書No.162
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 原発事故から5年。東電は責任と競争を両立して再建を果たせるのか。一方で、国の再生可能エネルギー政策には幕引きムードが強まっている。日本の電力を検証する。
-
- 親のリスク-週刊東洋経済eビジネス新書No.163
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 高齢な親を持つ家族は、さまざまな親のリスクに直面する可能性がある。本書では、運転、恋愛、相続トラブル、お酒への依存、金銭管理、不慮の事故など高齢者のリスクをドラマのような実例で学んでいく。
7208件中 5433-5436件目先頭前へ1351135213531354135513561357135813591360次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation