海外で英語をモノにする人、できない人 ~海外で学んだ経験を強みに変える自分の売り込み方編
マイナビ出版
- 本橋 幸夫(著者)
昨今のグローバル化の社会に伴い、『てっとり早く英語を学ぶなら本場で』といわんばかりに、海外で英語を学ぶ人たちが増えています。 そして、本場の海外で勉強しさえすれば、あとは自動的に英語がペラペラになれると錯覚し、安易に渡航してしまう人が後を絶ちません。
ところが、せっかく大金を支払い、貴重な時間を費やしたにもかかわらず、英語習得で十分な成果をあげられずに帰国する人たちはきわめて多いのです。
私は留学業界で24年間にわたり、留学カウンセリングに携わり、10,000人を超える留学生と接してきました。そして、留学で英語をモノにする人とモノにできずに失敗する人を多く見てきました。
実は、英語をモノにする人、できない人にはそれぞれ共通点があります。本書では、留学しても英語をモノにできない人達の理由を詳しく解説するとともに、いかに海外で効果的に英語を上達させるか、という海外で英語習得の最大の秘訣を紹介します。
本書は、シリーズ全4巻中の「海外で学んだ経験を強みに変える自分の売り込み方」と題して、留学前にしておきたいことや、留学中から心がけておくべきこと。さらに、一般企業の採用担当者がどのような視点で留学生を見ているかなどを説明しています。
これから海外留学する方、留学を検討中の方、そして現在留学中で思うような英語上達が実感できない方へ一読をお勧めします!
発売日:2015-05-24
絶賛!発売中!
-
- 本質思考
-
- 平井孝志(著者)
- スキルアップ・仕事術
- MITで学び、ビジネスの最前線で複雑な問題に取り組む戦略コンサルタントが「スジの良い答えの導き方」を解説する。
-
- 分裂する大国アメリカ-週刊東洋経済eビジネス新書No.94
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- オバマ大統領誕生の熱狂から6年。米国が再び岐路に立たされている。1%と99%の格差は広がり、政治的な二極化も加速。長期的な経済停滞の懸念も浮上している。
-
- なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか?
-
- 海老原嗣生(著者)
- 法律
- 人気企業が隠している就活の「裏側」を、バカ正直に明らかにする。採用の「手口」を知れば、就活の悩みは9割なくなる。
7207件中 6017-6020件目先頭前へ1501150215031504150515061507150815091510次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation