【マイナビ文庫】住まいと暮らしのサイズダウン
マイナビ出版
- 柳澤智子(著者)
軽やかに生きる 新しい暮らしの教科書
ものや家の広さ、従来の価値観や思い込みを手放す、暮らしのサイズダウン。
サイズダウンをしてみたら、「維持費が安くなる」「家の選択肢が広がる」「家事の負担が少なくなる」……。そんな魅力がそれぞれにありました。
そんなふうに生きるために、なにをどうサイズダウンしたらいいの?
その方法は十人十色。
10の家族の自分らしい“ものとの付き合い方”と、小さく暮らすサイズダウンのリアルをご紹介。
住み替えを考えている方や、すぐには引っ越しをしないけれど
暮らしをサイズダウンしていきたい方に贈る、新しい暮らしの教科書です。
【Contents】
家事と通勤を楽にしたい
あえて都心の1LDKに
■分譲マンション・3人家族
DIYと豊かな緑。
築53年の団地だからできる暮らし方
■賃貸団地・3人家族
祖母の家を受け継いで
“不親切”にフルリノベーション
■戸建てリノベーション・3人家族
船橋から館山へ。
移住ではじまるあたらしい生き方
■賃貸団地・2人家族
家じゃなくてもいいじゃない?
広大な庭にトレーラーハウスという選択
■トレーラーハウス・4人家族
……And more!
※本書は『住まいと暮らしのサイズダウン』(2018年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
発売日:2021-10-21
ページ数:224ページ
目次
◆PART 1
広さとものを手放して 小さく暮らす
◆PART 2
環境を重視して 小さく暮らす
◆PART 3
自分らしくあるために 小さく暮らす
著者プロフィール
-
柳澤智子(著者)
編集者、ライター。書籍出版・イベントの企画を行う「柳に風」主催。大学卒業後、出版社、編集プロダクション、広告代理店で住宅雑誌に携わる。自然や登山、アウトドアが好きで、「髙橋紡」名義でも活動しており、参加している出版ユニット「noyama」の著書として『つながる外ごはん』(小学館)、『noyamaのおつまみいろは』(大泉書店)、『外あそび&外ごはんをはじめよう』(文藝春秋)がある。
絶賛!発売中!
-
- 2050 老人大国の現実
- ビジネス・経済 読み物
- 貧困高齢者が1000万人に上り、税収のほとんどを生活保護で使い切る時代が来る―著者独自の試算に基づき、大胆な社会保障改革を提言。読者の問題意識を掻き立てる、論争的な内容。
-
- そうそう、これが欲しかった!
-
- 小阪裕司(著者)
- 経営・マーケティング
- 人間の行動と感性に着目した「感性のマーケティング」の基本のフレームワーク、実践ステップを体系化。売上げ5倍増、10倍増の豊富な実例から学べる実践書。
-
- O2O 新・消費革命
-
- 松浦由美子(著者)
- ビジネス・経済その他
- ローソンはなぜ30万枚の「からあげクン半額券」をたった17時間で配布できたのか。スマホで情報武装した消費者をリアルの店舗に呼び込み、楽しんで買い物・食事をしてもらう成功事例を多数紹介。
-
- 新しい市場のつくりかた
-
- 三宅秀道(著者)
- ビジネス・経済その他
- ものづくりではなく「文化」を創ることが、新しいマーケットを切り開く。気鋭の経営学者が、豊富な事例と多くの余談を交えて、ビジネスの豊饒な可能性を解き明かすユニークな一冊。
7258件中 6889-6892件目先頭前へ1721172217231724172517261727172817291730次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation