暮らしのルーティン
おうち時間がもっと楽しく、心地よくなる
マイナビ出版
毎日を楽しく、心地よく過ごす人のマネしたくなるおうち習慣
繰り返す日々の中、ちょっとしたルーティン(=習慣)が
家の時間や心身の調子を整えてくれます。
本書では暮らしを楽しむ14名のVlogger・インスタグラマーに、
家で続けているモーニングルーティン&ナイトルーティンを
素敵な写真とともに紹介してもらいました。
・部屋がすっきりと整う掃除の習慣
・帰宅してから効率よく夕食を作る段取り
・夜に家族と過ごす団らんの時間
・心を落ち着かせるリラックスタイムの過ごし方
・美容や健康のために毎日続けているセルフケア
・おうち時間を楽しむ趣味の時間 etc…
さらに、心に余裕がない時の過ごし方や、
あえて習慣化せずに「やめたこと」「しないこと」、
新型コロナウイルスの影響で変化したニューノーマルな暮らし方など
毎日をできるだけ心地よく、機嫌よく過ごすための心持ちをお聞きしました。
「やってみたい!」と思ったら、すぐに取り入れられるアイデアが満載です。
【登場Vlogger&インスタグラマー】
・建築家二人暮らしさん(建築家二人暮らし)
・奏(KANA)さん(muji seikatsu)
・miiさん(mimii_room)
・sayaka.さん(sayaka_j89)
・みほさん(楽チンきちんとライフMiho)
・みゅう(my_12__)さん
・多香さん(趣味は、暮らし。)
・さちかさん(s___c___k___)
・よりさん(yo_ri_a_i)
・しょ~こさん(shosworks)
・miuさん(ra_____322)
・ぬつさん(nutumama)
・まこさん(kiyokawamaiko)
・ちぃさん(chiaki_chokin)
発売日:2021-08-24
ページ数:128ページ
絶賛!発売中!
-
- 国債リスク 金利が上昇するとき
-
- 森田長太郎(著者)
- ビジネス・経済その他
- アベノミクスで国債暴落の可能性は”ほんの少し”高まった。その変化にこそ投資家は注意すべきだ。国債市場の将来を冷徹に分析。
-
- NPOでメシを食う!-週刊東洋経済eビジネス新書No.46
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- ビジネスの手法を導入し、変わり始めたNPO業界。年収200万円といわれた職員の待遇も改善。清貧に甘んじる時代は終わるのか。社会貢献への想いを抱く若者が活動に専念できるようになれば、日本は変わるかもしれない。最近のNPO業界を追った!
-
- 人を大切にして人を動かす
-
- 和地孝(著者)
- 経営・マーケティング
- リストラや成果主義ではなく、日本的風土に根ざした「人を大事にする経営」で、連続赤字の会社を改革。10期連続増収、最高益更新を成し遂げた話題のトップが、経営を初公開する。
-
- 内定「後」の教科書
-
- 金谷建史(著者)
- スキルアップ・仕事術
7256件中 6557-6560件目先頭前へ1631163216331634163516361637163816391640次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation