やっぱりアメリカ経済を学びなさい
東洋経済新報社
世界経済を知りたければ、まずはアメリカから。日本経済を理解するには、やっぱりアメリカから。一冊で結ぶ現代アメリカ像。
知らなきゃヤバい!
アメリカは日本経済の救世主?
2013年の円安はアベノミクスだけではありえなかった??
相変わらず「日本や世界経済はアメリカ次第」、なぜか?
……せめてそのくらいの雑談はできるようになりたい。
「アメリカ経済が立ち上がろうとしている?」時系列で近年のアメリカを押さえる第1章、
どうしても目が行く政治の話は第2章「アメリカはオバマで変わるのか?」、
通貨戦争を恐れる前に基本を知る第3章「ドルはどうなる? これからの通貨の話」、
それでも強い産業・ビジネス界は第4章「成長の基盤は実のところ失われていない?」
答えが、ここにある。
発売日:2013-06-06
目次
第1章 アメリカ経済が立ち上がろうとしている?
第2章 アメリカはオバマで変わるのか?
第3章 ドルはどうなる? これからの通貨の話
第4章 成長の基盤は実のところ失われていない?
絶賛!発売中!
-
- 円はなぜ強いのか
-
- 榊原英資(著者)
- ビジネス・経済その他
- ユーロ危機と世界同時不況の下、円はますます強くなる。長期でみれば欧米の没落とアジアの再興の始まりだ。為替市場から世界の歴史まで、ダイナミックな議論を展開。
-
- 先輩!お金の相談に乗ってください!
-
- 川原愼一著(著者)
- 生活その他
- 新築マンションは買った瞬間「債務超過」。定期預金にも隠れリスクはある。財務3表で見れば、家計の9割は破綻している? ストーリー仕立てで読みやすい「大きなお金」で失敗しないための教科書。
-
- サラリーマンだからこそ「節税大家さん」で儲けなさい!
-
- 加藤隆(著者)
- 投資・金融
- バブル崩壊を挟み20年に渡る不動産投資歴を誇るサラリーマン大家さんのノウハウ集。サラリーマンならではの投資術を大公開。とくに「節税」に関するノウハウは一読の価値有り!
7207件中 6865-6868件目先頭前へ1711171217131714171517161717171817191720次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation