10年後、仕事で差がつく戦略思考
東洋経済新報社
- 広瀬一郎(著者)
10年後に差がつく骨太の仕事の戦略やスキルとは何か。W杯招致、Jリーグ創成に関わってきた著者自身の経験を踏まえながら、20代で身につけるべき正しい「仕事論」を説く。
会社では教えてくれない 仕事の教科書――。
「知が力になる」ためには、「知性」と「技術」の2つが必要になる。「技術」を身につけるためには、当然ながら訓練が必要になる。10年後に差がつく骨太の仕事の戦略やスキルはどのようにすれば身につけることができるのか?
サッカーJリーグの創成にかかわり、ワールドカップの日本への招致の中核で活躍し、スポーツ・ナビゲーションを創立した著者が「知力」と「知性」を身につけようとしている若者のために説いた、「会社では教えてくれない」自分を成長させる仕事&人生のメソッド。
発売日:2011-11-24
目次
第I部 戦略とは何か 理論編
序 章 「なぜ?」と自問する習慣を身につける
第1章 戦略を知らない日本のビジネスマン
第2章 戦略と共感
第II部 ビジネススキルとしての戦略 活用編
第3章 ”Really?”と問う習慣をつける
第4章 ”Why?”と問う習慣をつける
第5章 ゴールを設定する
第6章 仮説力を身につける
第7章 実行力を身につける
第8章 正しく評価し、次につなげる
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