2016年 日本はこうなる
東洋経済新報社
86のキーワードで最新トレンドを解説雑談のネタから新ビジネスのヒントまで、これ1冊で2016年が丸わかり
毎年大好評の日本経済予測、2016年版!
激動のグローバル経済、企業経営、働き方、地方、ライフスタイル等々、最新トレンドが丸わかり。
商談、面接、雑談の情報源として、さらに投資のヒントとしても活用できる。
グローバル市場から個別企業の動きまで幅広く取り上げるハンドブックの決定版!
日本経済は「前向き志向」に転換できるか?
◆円安・株高、失業率低下が実現するも日本の景気は回復していない。輸出に力強さを期待できない一方、サービスや投資で稼ぐ体制が強まる。
◆世界経済は緩やかに成長するが、米国の利上げや中国景気がリスク要因。原油価格の上昇テンポは緩やかにとどまる。
◆飛躍が期待されるインバウンド市場、IoTや人工知能といった新技術が産業に与える影響も注目点だ。
◆少子高齢化で課題が山積する中、労働基準法の改正や高度プロフェッショナル労働制等、働く場は変わっていく。
発売日:2015-11-13
目次
巻頭言 「中国リスク」と向き合う……中谷 巌
第1部 「前向き志向」に転換する日本経済
1:日本経済はアベノミクスがなくても成長できる
2:景気は持ち直すがペースは緩慢なまま、雇用需給はタイト
3:世界経済は緩やかに拡大、最大のリスクは米国利上げ
4:原油に強い供給過剰感、曇天見通しのマーケット情勢
第2部◎2016年を理解するためのキーワード
海外経済・国際社会/海外ビジネス/産業/企業経営/働く場/社会・文化/少子化・高齢化/地域/地球環境・エネルギー/政策
~86のキーワードを2ページ見開きの読みやすいスタイルで紹介。多方面の最新トレンドがわかる!
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