水力発電が日本を救う ふくしまチャレンジ編
東洋経済新報社
- 竹村公太郎(著者)、 福島水力発電促進会議(著者)
既存ダムの能力増強で水力発電量を倍増。売却益で福島経済の復興・自立を果たし、同方式を日本全国に広める大プロジェクトを初公開
真の自立のため人々は立ち上がった!
福島からエネルギー革命が始まる!!
新規大型ダムを建設しなくても、既存ダムの潜在能力を発揮させれば水力発電量が2~3倍に。
安定的な再生可能エネルギーを確保し、
地元経済を活性化し、
100年後の日本に大きな富を残す
――夢のプロジェクトが動き出した!
福島のみならず日本を救う「ふくしまモデル」を実現するために国民一人ひとりができることとは?
ベストセラー『水力発電が日本を救う』実践編。
【主要目次】
プロローグ 日本の水力革命は福島から始まる
第1章 なぜ福島は水力増強を実践するのか
第2章 ダムを増やさずに水力発電を増やす竹村理論とは
第3章 竹村理論の実践で浮かんだ問題点
第4章 竹村理論を実現するための解決策
エピローグ 子供たちに幸せな郷土と国を遺すために
発売日:2018-08-03
目次
監修によせて
プロローグ 日本の水力革命は福島から始まる
第1章 なぜ福島は水力増強を実践するのか
第2章 ダムを増やさずに水力発電を増やす竹村理論とは
第3章 竹村理論の実践で浮かんだ問題点
第4章 竹村理論を実現するための解決策
エピローグ 子供たちに幸せな郷土と国を遺すために
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